名の通りクラシカルなパッケージに惹かれて思わず購入。実は第３のビールだったとは、、買ってから知りました。
そして、お味の方も名の通りしっかりビターでコクもあり、飲みごたえある美味しさが良かったです。

苦味走った大人な味わいのビールです。苦いだけではなく、まろやかさもあります。
口に入れるとホップのよい香りがふんわり感じられます。
ビールらしいコクもしっかり感じられ、キレもあり、後味はすっきりしていておいしいです。

ビールの旨味ある苦さが堪能できる高級感あるお酒です。飲み口や後味はスッキリしており、癖になる味わいです。個人的にはもう少し炭酸感が欲しいです。

ニッポンクラシカルという商品名、リッチなパッケージに惹かれて購入しました。パッケージの記載通り、しっかりとした苦味とコクがあり、発泡酒ながらリッチな気分になれました。

グラスに注いでみると、薄い色のビールでした。苦みがありますが、アクセントになっていて、とても美味しいです。炭酸の量も、ちょうどよいと思います。きめの細かい泡立ちで、心地よく舌を刺激してきます。原材料名の最初に、発泡酒と書いてあるので、発泡酒をスピリッツで割ってあるのかもしれません。初めて買いましたが、美味しかったので、また買おうと思います。

限定商品には弱い派なのでとりあえず購入。ですがやっぱり普通。最近はあまり特徴を出すのは好まれていないのか、特に選択する特徴は見られない。

父親と自宅でビールを飲む機会がコロナをきっかけにさらに増えた気がします。そのため新商品や限定へのアンテナが高く、私との家飲みのために父がわざわざ用意してくれていました笑 サッポロからの新商品。 間違いないという安心感で開封を待ち望んでいました。サッポロのエースであるヱビスビールに黒ラベル。静岡麦酒も安心して飲めますし、期待のルーキーながらとてつもない美味さを誇るゴールドスター。とはいえここまでの実績がありながら私はキレとのどごし、爽快感を重視していて、苦味が強すぎるビールには苦手意識があります。bitterという商品名に一瞬身構えましたが、全くの杞憂でした。なんと爽やかなビター感。ずっしりした重みは全くなく、飲み口があっさりしていて、後から追ってくる確かな苦味が絶妙なバランスで、まさにクラシカル、王道といった印象です。見た目の重厚なパッケージより遥かに軽い味わいです。私は20代なのでクラシックビールというのは概念的な存在ですが、まさにビール大先輩の父と乾杯をもっと美味しくすることができました。

日本、クラシカル、ビターという響き。クラシカルな缶のデザインを見て買わずにはいられなくなり買いました！！これって第３だったんですね。ビールかと思って買ってしまってました。かなり勘違いしてたようです。味もビールに負けない甘みのあるコク。スッキリ後味の後。最後にビターな苦味がガツンとやってきます。ビター感が強くて最初ビックリしましたが飲みすすめていくと美味しくなってきます。体調が悪かったようで最初にくる人工的な甘さ？風味？が、私には合わなくて飲みづらさがありましたが、どこにもない初めて飲む味わいが斬新で良かったです。ビター感が気に入りました。今度は体調整えて飲みます！

パッと見、ビールの雰囲気漂う第3のビール。商品名にビターと銘打っているだけに苦味が特徴的です。大正から続く伝統的なホップ「信州早生」という物を使い、日本の伝統的な製法を採用しているそうです。キリッとして美味しかったです。

思ったよりも味が濃く、BITTERのパッケージの通り苦味も強めだと思います。
パッケージに高級感があり、はじめ発泡酒には見えませんでした。味もしっかりしているので飲みごたえがあります。