子供向け？駄菓子屋を彷彿とする懐かしさ

エースコック×おやつカンパニーというタッグ、なかなか親和性高いですよね。こういったユーモアや独自性があり誰もが想像はするものの、商品化に至ることはなく自作してみたり想像でおわるものをこの世に次々生みだしてくれるのがエースコックさんの印象としてあります。ユニークでつい目を引いてしまう味や形状、コラボといった斬新性があります。今回はこちらのベビースターを本当にラーメンにしてしまった商品。まるでエイプリルフールのジョーク商品のようで、えっほんと？とおもい購入。誰もが1度はベビースターに熱湯を注ぎラーメンとして食べたらどんな感じだろう？と思ったのではないでしょうか…（笑）それをまさにかなえたエースコックさん。他社とは一線を画したユーモアで消費者を毎度驚かせます。サイズは普通のカップ麺なのですが、まるで駄菓子屋においてあるラーメンみたいなかわいい雰囲気があります。ピリ辛とはかいてありますが、辛味はほとんどなく、チキンの風味がストレートにやってきます。本音を言うと深みはあまりなく、かなり軽い味わいですね。小さい頃から夢見たばかりにギャップがあるかもしれませんね。かわいく花形に抜かれた蒲鉾というのも幼少期によく食べたラーメンやお茶漬けのような懐かしさがありますよね。童心に戻れる味がします。大人には少し物足りないというか、頼りないかんじがしますが、これもある種大人になりすぎた結果なのかも。様々な味を知り肥えた舌を童心に返してくれる趣がありました。

確かにあの味

あのベビースターがついにカップ麺になったんですね。
食べてみると、なるほど確かにスープの味がそれっぽいです。チキンのうまみが濃厚です。
ピリッとした辛さもあり、醤油ベースの味付けもいい感じでおいしいです。
ただ、麺の食感はさすがに全然違いますね。

ベビースターラーメンといえば、バリバリ噛んで楽しむ駄菓子を思い浮かべる世代です。そのベビースターラーメンが本当にラーメンになって、しかもカップ麺で楽しめるので嬉しいです。
思わず買ったのは、「ピリ辛チキン味」でした。

蓋を取ると、添付のものは何もなく、お湯を入れるだけのタイプです。
麺はやや茶色をしていて、切り口が丸く、お菓子のベビースターラーメンを細かくする前の状態といった感じです。
香りも、これこれ～って感じのベビースターラーメンの香ばしい香りです。

具材は、コーン、お花の形のかまぼこ、唐辛子です。濃い茶褐色のスープは、唐辛子が入っているので、やはりピリピリします。
麺はおいしいです。
スープは辛いのであまり飲みませんでした。

普通の辛くないベビースターラーメンも食べてみたくなりました。

お馴染みのベビースターがカップラーメンになってる！ と、100円均一のダイソーで見かけて購入しました。

線より少し上でお湯を注いだのですが少し濃い感じがありました。味はチキン味（醤油ラーメンみたいな）に細かく刻まれた赤唐辛子が入っているので麺と絡んだ唐辛子によって所々辛味が来る感じです。
最初の一口は辛い！ピリ辛？と思ったのですが食べ進めると程良い辛さでした。

具材はコーンと花の形をしたかまぼこのみでちょっと物足りないような…
おやつとして食べるには丁度いいと思います。

追いベビースターがおいしいらしいので、リピートの際はベビースターも一緒に購入しようと思います。

初めてのコメントみたいで緊張しますがＯ（＞＜；）（；＞＜）Ｏ
私の母親がスーパーで安く売ってたので買ってきくれて分けてくれました。
ベビースターは昔食べた事があるのでラーメンになるとかどんな感じが気になって食べましたが…ピリ辛味はそんなに、辛くなくて子供でも食べそうな優しい味ですがピリ辛味なのに甘いトウモロコシとお花柄のカマボコ的なの入ってましたが、辛いのか甘いのかどっちにしたいのかわからなくなりしました。
麺やスープは美味しかったですが、食べ応えの面では大人の人は満足出来ない感じだと思いました。
カロリーは低くてとてもいいと思いました。