※背景画像はイメージです
新提案「おかずにヨーグルト!?」
「ヨーグルト=朝食やデザートに食べるもの」、というイメージをちょっと裏切る、ユニークなアイデアの新商品が登場しました。
明治から発売されたのは、その名も「とうふ感覚ヨーグルト YOFU(ようふ)」。
2025年10月14日より、四国エリア限定で販売がスタートしています。
四国のレビュアーのみなさんには、お店で見つけた方もいらっしゃるのでは?
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“豆腐”から生まれた、これまでにない発想
明治が手がける、“豆腐感覚で食べるヨーグルト”。
見た目はヨーグルトなのに、食べてみると不思議と“おかず感”。
まろやかで濃密な味わいが、ちゃんと食卓にもなじみます。
コンセプトはとてもシンプル。
「カップのまま調味料をかけるだけで、副菜ができるヨーグルト」。
手軽に“あと一品”がプラスできて、洗い物も不要です。
ヨーグルトなのに、ちゃんとおかず
乳原料をたっぷり使ってじっくり発酵させたYOFUは、なめらかでコクのある味わいが特長。
酸味も控えめで、食事に合うやさしい風味です。
たんぱく質は100gあたり5.3g、カルシウムは181mg。
実は、カルシウム量は一般的な絹ごし豆腐の約2倍なんです(※日本食品標準成分表八訂より)。
「健康にもよくて、おかずにもなる」——そんな新しい立ち位置のヨーグルトです。
食べ方のアイデアはいろいろ
そのままでもおいしいけれど、調味料や具材を少し足すともっと楽しい。
明治の公式サイトでも、実にいろいろな食べ方が紹介されています。
😋YOFU、どう食べる?アレンジいろいろ
- ・基本のYOFU冷奴風:しょうゆ+かつお節+ねぎ
- ・ねぎ塩アレンジ:ごま油+ねぎ+塩
- ・塩昆布ときゅうり:さっぱり副菜に
- ・洋風アレンジ:オリーブオイル+ミニトマト+黒こしょう
- ・韓国風アレンジ:ラー油+のり+白ごま
豆腐みたいにアレンジ自在だから、味つけ次第で無限に楽しめますね!
あなたなら、どんな食べ方を試してみたいですか?
なぜ四国から?
四国地方は、全国でも“豆腐の消費量が多い地域”。
豆腐のようなヨーグルトというコンセプトが、もっとも自然に受け入れられそうな土地として選ばれました。
今後は、販売実績やお客さまの声をもとに全国展開も検討中とのこと。
このユニークな発想をいち早く味わえるなんて、 四国の方がうらやましい!
全国でも試せる日が待ち遠しいですね。
商品情報
- ・発売日:2025年10月14日 ※四国限定
- ・内容量:100 g
- ・保存方法:冷蔵10℃以下
- ・賞味期限:製造日を含む25日
- ・原材料:乳製品(国内製造)、砂糖、寒天
- ・組成:乳脂肪分 5.4% 無脂乳固形分 14.8%
- ・栄養成分表示 100 g当たり:
エネルギー(109kcal)
たんぱく質(5.3 g)
脂質(5.5 g)
炭水化物(9.6 g)
食塩相当量(0.18 g)
カルシウム(181 mg)
“ヨーグルト=デザート”という固定観念をくつがえす、新しい食卓の一品。
気になった方は、ぜひ一度お試しを。味の感想やおすすめの食べ方を、レビューで教えてください。
「明治 とうふ感覚ヨーグルト YOFU」のレビューはこちらから
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