色は薄いですが

ソースが赤くてびっくりしましたが、麺に混ぜると思ったより色が薄いのでそんなに辛くないのかも知れないと思ったら…やっぱり辛い!軽くむせるほどで、そのままではパンチがありすぎたのでマヨネーズを付けながら完食しました。

やっぱり辛い…

辛いのは苦手なのですがお買い得になっていて挑戦するような気持ちで買ってみました。パッケージが真っ赤でいかにも辛そうです。一口食べるとあれ？辛くないや…と思った2秒後口から火を吹いてしまいました。水を飲んでもしばらくは辛さが口に残りギブアップ、辛好きな主人にバトンタッチしました。するとチュルチュル普通に食べています。「辛いけどもっと辛いんかと思った」と完食。辛いのが好きな人には普通の焼きそばなんですね…

購入場所：関西スーパー

ソースの見た目が結構赤くてびっくりしました。口に入れたあと、初めはソースの旨味やキャベツの甘みが感じられて後味にヒリヒリとした辛さが来る感じです。食べていると汗が滲む辛さですが、食べられないという程では無いので辛いものが好きな人は絶対に好きな味だと思います！

一口食べてみると、ヒリヒリする辛さが堪能できます。ただ辛いだけではなく、ソースやポークエキスのうまみもしっかり感じられます。決して食べられない辛さではないので、辛いもの好きにはお勧めできる辛さだと思います。

激辛と書いてありますが、実は全然からくないです。個人的には、このソースの味もあまり好きではありません。もっと具材が多いならいいと思います。

パッケージ通り、辛味がガツンときます。とはいえ、辛いものが苦手な方でなければ、食べられないほどではないです。
ペヤングシリーズ安定の麺の歯応え、ソースやポークエキスの味がしっかり感じられ、安心して食べられます。具材もあり飽きません。ただ辛いだけでなく、辛味の中にある旨味を楽しめます。

カヤクを開封して投入、そして熱湯3分。わくわくする時間です。湯を切ってソースを入れます。このソースに香辛料が含まれているようです。
麺は割とツルツルしていました。カヤクはキャベツとネギ？？よくあるカップ焼きそばのものと変わらずでおまけ程度の内容です。より美味しく焼きそばを食べたい場合は好みの野菜を事前にカットして熱湯を入れる前に容器に入れてしまうか、別途炒めて湯切り後に容器に投入するのがお勧めです。
辛さレベルMAXとパッケージに書いてはありますが、そこそこ辛いもののMAXとは言い過ぎかと感じました。
辛いの苦手な方にはかなり厳しい辛さ、激辛初心者にはなかなか手強い辛さ、激辛中級者には程よい辛さ、激辛上級者にはほんのりとした辛さといったところだと思います。
総合的には美味しいよりの普通。

ずいぶん前に食べた記憶が有るのですが懐かしくなって某通販で取り寄せました。真っ赤なパッケージが、警告のように激辛具合を物語っています。

ソースの色が、少し赤みが強いけど出来上がりは至って普通。たべてみると、早めに辛さが来ました。解りやすくて良いですね。辛いだけで無く、焼きそばとしても美味しい。これぐらいなら大丈夫と普段のペースで食べてましたが、だんだん辛味で暑くなってきました。鼻水も出てきます。

あれれ？けっこう効くなぁ。市販にしては強気な辛味設定で、激辛という名に狂い無し。半分を越えたら本領を発揮してきました。これより辛味が上の商品は、恐らく食べられそうにありません。己の辛味耐性を知るためにも最初はコチラに挑戦した方が無難ですね。

完食すると中ボスの戦闘後みたいな気持ちになります。食べ終わった後のアイスを用意するべきでした。辛くても食べてしまったら後を引きません。しかし、胃もたれしましたので、辛党であっても臓器が弱い人にはオススメしません。それでも近い内に、また食べたくなってしまうだろうから恐ろしい奴ですね…。これより上を食べたら寝込むのは目に見えてるので私はコレぐらいで満足しときます。

とてもシンプルなパッケージが、目を引きます。
いつもは普通のペヤングですが、ためしに挑戦しました。
とても辛くてビックリしました。

激辛を食べたく買ってみました。ノックアウト寸前を必死に食べる！というのを楽しみにしていましたが、辛いのは辛いがノックアウトまでは程遠く期待はずれでした。でもその分辛い以外の味もちゃんと感じられ辛い焼きそばを美味しく頂いたという感じです。
激辛には期待はずれだけど味は美味しかった。