優しい若葉の香り

青森の十和田蔦のお湯で乳緑色のにごりタイプです。木々の優しい香りがとても癒し効果があります。ブナの森の清々しい新緑の香りだそうです。入ったことのない名湯を気分に合わせて手軽に楽しめるところがいいですね。

• 体がよく温まる
• 香りがいい

優しくて爽やかな森林の香りに包まれて、リラックスバスタイム♪

バスクリンさんの「日本の名湯 嬉野」と「日本の名湯 紀州龍神」に続いて、今回は「日本の名湯 十和田蔦」の入浴剤を使ってみました。
蔦温泉は、青森県十和田市にある温泉で、約千年前から人々に親しまれ続けている、歴史深い名湯なのだそうです。
粉末状の入浴剤で、お湯に入れて直ぐは、蛍光色に近い黄緑色なのですが、お湯に溶けると、淡いエメラルドグリーンの濁り湯で、目にも優しく、心身ともに癒されます。
パッケージ裏面の説明によると、『日の光にきらめく美しいブナの若葉を想わせる乳緑色のお湯』との事で、イメージにピッタリで、ブナの原生林の中に佇む、蔦温泉の風景が、浮かんで来るようでした。
香りは、ほのかで、爽やかな、森林の香りで、リラックス効果が高く、優しい香りに包まれて、ゆっくりと、バスタイムを楽しむ事ができます。
効能は『疲労回復・肩のこり・冷え性・腰痛・神経痛・リウマチ・痔・荒れ症・あせも・しっしん・にきび・ひび・あかぎれ・しもやけ・うちみ・くじき』と、他の「日本の名湯」シリーズと同様に、かなり多岐に渡っていて、実は少し、腕を痛めているので、お湯の中で、痛い部分をマッサージしながら、いつもよりも長めに、お湯につかってみたのですが、とても気持ち良かったです。
また、赤ちゃん(生後3ヵ月以上)と一緒に入浴する時にも使えるそうで、肌に優しい点も、嬉しいポイントの1つです。
そして、「日本の名湯」シリーズの入浴剤は、『温泉地公認』の入浴剤で、『日本の名湯応援プロジェクト』として、「日本の名湯」を公認されている、各温泉地で行われている、温泉地活性化のための活動を支援するために、「日本の名湯」の売り上げの一部を、寄付されているそうで、そういった取り組みも、とても素敵だと思います。
まだ使った事のない「日本の名湯」シリーズの入浴剤が沢山あるので、これからも、「日本の名湯」シリーズで、色んな温泉のお湯を、楽しんでいきたいと思っています。

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• 体がよく温まる
• 保湿効果
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コレが1番好き

このシリーズのなかで、コレが1番好きです。濁ったグリーン色のお湯です。なんといっても、香りがすごく好みで、新緑の香り、ほんのり、甘い香りで、すごく、リラックスします。アソートで、購入しても、コレは1つしか入ってないので、1番最後に、楽しんでいます。是非、これだけの入浴剤、もしくは、2個入りにして欲しいです。

濁っていて、白と緑がまじったような色です。
森林や木の匂いです。
体がしんまであたたまる感じがしました。このシリーズは好きなので、どの温泉も効果は大差無いと思いますが、色とにおいはちがってたのしめます

緑色の優しい色の濁り湯で香りも新緑の香りと書いてありまして、確かに森の香りみたいな感じの落ち着く感じです。
濁り湯なので湯冷めしにくくて何よりお肌の保湿も出来るので嬉しいです。

青森の十和田蔦のにごり湯です。ブナの森を思わせる香り、清々しい新緑の香りがします。温泉人生30年の温泉通もオススメの名湯です。肩こり、神経痛に効くようです。