韓国旅行に何度か利用しました。日本-韓国線はLCCもレガシーもあまり価格差がないのがいいですね。こちらはやはりLCCに比べると乗り心地も良く、CAの方も日本語を話してくれたりと親切な接客で良い印象です。機内食もおいしかったです。映画が観られたり音楽が聴けたり、ゲームができるので良い時間潰しになりますが、飛行時間が1時間40分ほどしかないので、映画は早送りしながら観ないとエンディングまで辿り着かないです。

2年前の夏に、仁川からタシケント（ウズベキスタン）まで利用しました。
費用は約7万3千円でした。
機内食やエンタメは普通に楽しめました。
仁川発の大韓航空は路線が多くて幅広い旅に役立ちそうです。

セントレアから仁川経由でラスベガスまで大韓航空にて行きました。大韓航空の楽しみは何と言っても機内食のビビンバ！！！付属で付いてくるコチジャンが大人気みたいですね。とても美味しかったです。特に可もなく不可もなく無事にラスベガスまで到着したので良かったです。今はもう無き路線になっちゃったのかなぁ、仁川空港でゆっくりしてからのラスベガス行きは楽しかったです。

インチョン空港で乗り換えて、ウィーンへのフライトで使いました。かなり安く、またインチョンからの乗り換え便も多いので非常に使い勝手のいい航空会社です。機内食も私たちに馴染みのある韓国料理もあるのでまぁまぁおいしいです。もちろん洋食もあります。ただ、大韓航空で出される辛い料理はとてつもなく辛いので注意してください。CAさんたちのサービスも普通です。

夏休みの旅行に名古屋-仁川、仁川-フランクフルトで利用しました。エコノミークラスですが他の航空会社よりシート間隔が広く感じました。フライトアテンダントさんはサービスがきめ細やかでした。男性のアテンダントさんはかっこよかったです。機内食では3種類から選ぶことができ、韓国らしくビビンバだったり辛い料理を楽しむことができます。ビビンバの際は小さなコチュジャンが一本いただけます。フランクフルト行きの便は乗り継ぎが良くて良かったのですが、名古屋への帰りは仁川空港で6時間の乗り継ぎ時間があり辛かったです。しかし空港の施設は充実しており無料のNap zone（お昼寝場所）があったりするので活用すると何と乗り切れます。また利用したい航空会社です。

関空〜仁川国際空港で利用しました。2時間弱のフライトなので機内食の行きはサンドイッチで、帰りはおにぎりでした。フライト時間が短いせいか食べ終わったらすぐに容器の回収がありせわしなかったです。また、大韓航空は今年から開設された第２ターミナルに着陸するため、近未来的な空港を楽しめるのでおすすめです。日本語の映画が少なかったのが残念でした。

名古屋-ソウル間を利用しました。韓国には4回ほど行きましたが、いつもお値打ちな大韓航空を利用してます。乗務員の方は全員韓国人です。韓流ドラマが大好きなので全然違和感がありませんでした。機内食も、サービスも普通でした。