いちごの酸味

お菓子のパッケージには珍しい派手な色に目を奪われました。大粒のチョコレートの中のいちごソースは酸味がきいていて美味しいです。

購入場所：京王ストア

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Ｙ２Ｋアポロ

スパンコールのようなきらびやかなパッケージ。Ｚ世代に送る大粒アポロはＹ２Ｋを意識したレトロかわいいパッケージなんですって。若いころがドンピシャＹ２Ｋだった者からすると、こんなに派手派手しいネオンカラーに正直違和感があるんですが、令和から見るとＹ２Ｋってこういうちょっと近未来的でバブリーな感じなんでしょうかね？アポロの方は、渋みのしっかりとした抹茶チョコに濃い苺のチョコレート。中心にはミルキーなホワイトチョコと、メリハリのあるアポロです。大きくて食べ応えは十分。抹茶はしっかり渋く爽やか。甘酸ある苺は粒感まで味わえます。外側の抹茶と苺に比べると、中のホワイトチョコはまろやかゆえにちょっと印象が薄いのですが、抹茶ラテ&苺ミルクのような中和的役割でおいしさを添えています。とってもおいしいアポロです。しいて言えばＹ２Ｋ＝甘い欲望のコンセプトに違和感を感じるけれど、Ｚ世代がレトロかわいく思うパッケージはＸ（親）世代にもささりました。

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• 高級感

かわいい

とにかくパケ買い！色の組み合わせ最高だしキラキラしていて角度によって揺らぎます。デザインもおしゃれで、食べ終わった後に捨てるのが勿体無い。
大粒のアポロが個包装になっています。土台は抹茶チョコで上部はいちごチョコ。中にはいちごソースが入っていて酸味が効いています。全体的に甘酸っぱくて、酸味がやや強め。もう少し抹茶の深みを活かして甘く仕上げても良かったかなと思います。

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• 高級感

今までのアポロとは異なった不思議な感じ

いちごと抹茶ラテの組み合わせとその色合いが今までのアポロとは異なった不思議な感じがして、そこが「甘い欲望」というネーミングを引き出したのかなと想像してしまいました。味はいちごと抹茶、どちらも主張しすぎることなく、シンプルな味わいで美味しかったです。

• コスパがいい

令和のアポロチョコレート

ネオン感・サイケデリック感の雰囲気漂う鮮やかなパッケージに見惚れ購入しました。令和っぽくて良いですね。アポロチョコレート自体もグリーンとピンク、中は白とカラフルで可愛らしいです。味は、苺味・抹茶味のチョコレートの組み合わせになっており、それぞれ甘くまろやかで美味しいです。苺の甘酸っぱさがチョコレートの甘みによく合い、また、抹茶の華やかな風味もミルキーなチョコレートの甘さにマッチしています。甘みは全体的に控え目で、ミルクや苺など素材の甘さを活かした自然さがあり美味しかったです。
また見かけたら購入したいなと思います。

そこまで甘くない

箱を開けると苺柄の可愛らしい袋に、アポロが個包装されており、期待度を高めてくれます。
アポロを見たときに、苺の赤、緑を再現している割には、緑が随分と暗めの色合いだなと思い、更に抹茶のような味で困惑しました。
箱の表面には抹茶パフェのような絵柄が書かれてはいますが、苺＆抹茶とはっきり書かれていたのは裏面で、抹茶系と知らないまま食べてしまったので、期待していたような甘さではなかったです。
甘い欲望という名前だったので、まさか抹茶が使われているとは思いもしませんでした。
抹茶系チョコとの組み合わせなので、他のチョコはもっと甘くても良かったかなと思います。

食べやすい

パッケージのかわいさに惹かれて購入してみました。箱開けると8粒しか入っていないのがコスパ的に少し残念です。袋開けると、大きなアポロがでてきました。少し硬めのチョコレートで3つの味に分かれていますが、イチゴの味が濃かったです。抹茶はほんのりでホワイトチョコもほんのりでほぼイチゴ味な感じがしました。値段の割には少し残念でした

購入場所：セブンイレブン

• 高級感

意外と甘酸っぱい

ラメがキラキラして、派手めできらびやかなパッケージで、見ているだけでワクワクしてしまいます。大粒のアポロです。
いちごと抹茶ラテの組み合わせというので、上の三角の部分はピンク色で、裾の方は抹茶色というツートンカラーになっています。いちごのイメージピッタリのアポロです。かわいいです。７粒入りです。
甘い欲望などと書かれているので、相当甘いのかなと、ちょっと心配でした。食べてみると、意外とそれほどくどい甘さはなかったです。
苺の甘酸っぱさが効いていて、おいしいです。

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購入場所：イオン

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