通常の氷結シリーズも好きですが、旅する氷結シリーズはパッケージがとてもオシャレで異国の地を旅したかのように楽しめるデザイン。
こちらは個人的に最近すごく気に入っています。
どちらかというとマスカットの甘味が強く、炭酸控えめでとても飲みやすいというのが第一印象です。
飲んでいくうちにぶどうの香りが口いっぱいに広がって、あぁ、これ好きかも！という感覚になりました。
飲みやすい味わい、アルコール度数も控えめなので、この優しい風味は女子ウケ抜群かもしれません。他の旅するシリーズも試したいなと思います。

ヨーロッパの伝統的な街並みが描かれていて、オシャレなパッケージです。「ウィーンで楽しまれている発酵途中のぶどう酒を氷結流にアレンジ」と紹介されています。マスカットカンタービレという名前やウィーンのイラストはそこから由来しているようです。
色は半透明でアルコール、炭酸は軽めのチューハイです。開けると爽やかなマスカットの香りがします。果汁1%にしては果汁感がありますが、個人的にはもう少しマスカットが主張している方が好みです。スッキリした後味で悪酔いもしにくいので、ジュースみたいに気軽に飲めます。

旅する氷結シリーズは缶のデザインも毎回楽しみです。マスカットの甘酸っぱい感じが口中に広がり、とても飲みやすいです。春先にピッタリな爽やかなチューハイです。個人的にはもう少し甘さ控えめでもいいかなと思います。

マスカットの甘さで、お酒にしては甘めでしたが、くどくなく、後味もスッキリしていました。アルコールの味もあまり感じず、ジュースのようにゴクゴク飲めました。

マスカットの味が強いですし、甘みも結構あるので、ジュースのように飲むことができました。甘いですがスッキリしているため、違和感なく飲めるはずです。また、色も良いので、グラスに注いで飲むことが多いです。

マスカットの爽やかな風味があり、とてもすっきりとした飲み口です。マスカットの高級感のあるような味わいがあり、ワイングラスで飲んでもよいのかなと思いました。

マスカットの味がとてもよく出ていて、しっかりと味わえる1本でした。アルコール度数も低いし、甘いしジュース感覚で飲めるお酒だなと思いました。

爽やかなマスカットがふわっとやさしい味を引き出していると思います。少し氷結にしては甘めかなと思いますが、ウォッカベースで後味もよく、すっきりと飲むことができおいしいです。果汁感も割とあり、炭酸もやさしめでゆっくりと楽しめるチューハイです。

甘いマスカットの味が、ワタシ好みで美味しかった💕
なんか癒されます★マスカットの甘みと軽やかな炭酸★程よくアルコールも回ってきて★「旅する氷結」ならぬ、私の心は「旅するウィーン」となりました(*^-^*)

グッドフォト

今回はシュトルムという発酵途中のぶどう酒をイメージした旅する氷結です。モチーフになったオーストリアの首都・ウィーンの郊外にはホイリゲというワイン居酒屋さんがあって、ワインのシーズンが近づくとシュトルムが楽しめるそうです。いつか本場でシュトルムを楽しみたいなぁ…と思いを馳せながら飲みました。スッキリとした甘さで、お食事と一緒でもお酒だけでも楽しめます。