面白い期間限定納豆

土用の丑の日辺りに購入したと思います
ウナギも食べたので、こちらは別の日にいただきました
味の結論から言うと、うな重ではないと思います
なんとなーく甘ダレとほんのりウナギなのか？くらいです
ですが、発想が面白いし、消費者に楽しみを与える企業努力の商品なんだと思います

• 粘りが強い

魚醤使用

期間限定納豆、そろそろ初期に手に入れた皆様が飽きたころでしょうか、ついにお手頃価格で並びました。丼でなく重なのね・・・とろりとしたウナギのタレ・・・納豆のタレですね、甘くて辛い色も濃い目。ウナギらしさのポイントは魚醤でしょうか。納豆の粒はタレに負けないほどよい、中小粒サイズ。これはうな重と思って食べれば、なんとなくうな重。面白い商品でした。

• コスパがいい

私の好みの味では無かった

納豆にうなぎの組み合わせの商品想像できませんでした。なんとなくミスマッチの予感がしました。タレをかけて一口食べて見ると甘いしゅうゆの味がしました。甘過ぎて私の好みのタレではありませんでした。

購入場所：ベルク

ご飯と一緒に食べてなんとか…

パッケージも目を引くし、何よりうな重となるとものすごく興味を惹かれる。楽しみにしながら食べてみたが、？という感じでうな重とはストレートに結びつかないというのが率直な感想。確かにうなぎの蒲焼のタレの味にちょっと香ばしさをオンしたような演出があって、わからないではないが、少なくともそのまま食べただけではうな重とは言えないな、とは思った。ただご飯と一緒に食べるとなんとなく雰囲気は伝わってくるなという感じで、なんとか及第点かと。やはり期待がどうしても高くなる分、評価が辛くなるんだろうなとは思った。

このユーモア凄すぎる！

土用の丑の日が近かったタイミングでTwitterでバズっていた金のつぶ®うな重納豆！
色んな意味で話題沸騰していたのでどうしても食べたかったのです。
ここでの評価が低かったので正直不安でしたが…結論から言うと私はとても気に入りました♡
高級感のあるパッケージ…鰻屋さながらの食欲そそる雰囲気がとてもツボです。

ワクワクしながら開けたパッケージ。
タレには「う」の文字で完全に鰻屋さんじゃないと思いました。
テクスチャーはとろっと重めの濃いめのタレ。
あぁなるほど…タレがうな重のあのタレなのかな。
納豆に混ぜるとつゆだく並の豪快な納豆。
ごはんに乗せて食べると…完全に鰻屋のあの味！
甘さがあって醤油のコクもあり、創業何十年？を想像させるかのような本格的なタレ。
美味しかったです！

私の周りには鰻のあの皮が苦手で鰻が食べられないけれど、タレは大好きなんだよね〜という人が結構いて。
そういう人には郎報の金のつぶ®うな重納豆。
【うな丼】ではなくて【うな重】なのもなんか良い！
天才的アイディアで今回も一枚上手な金のつぶ®でした。

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• 粘りが強い

期間限定の納豆

土用の丑の日に向けた商品？だったのかスーパーで初めて見かけました。金のつぶ納豆はおいしいのでよく食べていますが変わり種として購入しました。たれにうなぎエキスが入っているようですが、うなぎの味というより醤油を炭火で焼いたような香ばしい味と香りが強く感じました。味が濃いめでほんのり甘さがあり、ごはんにかけて食べるのにはちょうどよい味です。パッケージの色合いが高級でうな重納豆というネーミングもおもしろいですが、期待の味とはちょっと違ったものでした。

購入場所：東武ストア

炭火の香りとしょうゆ味が強いたれ

土用の丑の日に合わせて発売されたのでしょうか？数量限定のうな重納豆です。たれが入っているパッケージが可愛いです。香ばしい炭火の香りがグッと来て、こいくちしょうゆのたれの味付けは濃いめです。何も考えずにたれを全部入れてしまいましたが、少しずつ入れて、好きな濃さに調節した方が良いですね。粘りが強く、豆はやわらかくておいしかったです。ほんのりとうなぎの風味も感じられて、卵があればさらに合いそうだなと思いました。

• においが少ない
• 粘りが強い

うな重とは？

うな重納豆、タレが甘けりゃうな重？
中途半端
タレもそんな本格的ではないし、パッケージのうな重が美味しそうに見えただけにがっかりが強くなった。

購入場所：マックスバリュ

土用丑の日は過ぎましたが…

納豆売り場で、何だか高級感のあるネイビーベースのパッケージが目に留まりました。
よく見ると、なんと鰻のイラストと「うな重」納豆なる文字が…。
まさかの納豆と鰻のコラボ！
この面白い組み合わせ、お試ししないわけにはいかないと、期間限定ということも手伝って購入させていただきました。

パックを開けると、「う」と大きく書かれたパッケージのタレが目に飛び込んできました。
カラシなど、タレ以外のものは何もついていません。

早速よく混ぜてタレをかけ、いざ実食！

タレには、うなぎエキスや鯛だしが入っているようですが、それらはあまり感じることがなく、何故か炭火を思わせる風味を感じました。
タレのお味は結構濃いめで、甘さを感じます。この甘さ、どこかで口にしたような…!?

そうか、そうか！
このお味、蒲焼きかも…。
ということで、どうやらこちらの納豆、私的には「うな重」納豆というより、「蒲焼き味」納豆に近い印象だという結論に辿り着きました。

今年の土用丑の日はもう終わってしまいましたが、こちらの納豆をいただいてスタミナアップもありかもしれません。

美味しかったです。
ご馳走様でした。

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• においが少ない
• 粘りが強い
• コスパがいい
• リピートしたい

やっぱりたれが濃い

納豆は大抵いつも同じようなものだったり、安いものを買うことが多いのですが、納豆のパッケージにしてはインパクトのある、紺色にウナギの写真が目に留まりました。
私は、ウナギは食べないので、スルーしようと思ったのですが、これは納豆であって、ウナギではないので、大丈夫だよね、と言い聞かせ、面白そうだったので、試しに買ってみました。
たれをウナギのかば焼きに使うたれのような感じにしてあるのだろうなと、想像しました。面白いこと考えますね。
蓋を取ると、濃い焦げ茶色をしたたれが１袋乗せてあります。見るからに濃い味が予想できたので、あらかじめ少しだけ入れることにしました。それでもかなり塩辛かったです。
納豆の粒は普通ぐらいかやや小さいのかなといった感じです。
ほのかに炭火の煙る香ばしさを感じました。発想は面白いです。
でもやっぱり、納豆は普通のたれの方がおいしくいただけるなあと思いました。

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購入場所：スーパー