シャキシャキ高菜

高菜と人参と卵など入り色とりどりなピラフでレンジでチンするだけで手軽に食べられます。高菜はシャキシャキ感があり辛みも抑えられて美味しく大麦を使用しているのも食感がよくいいです。ライスがパラパラしていていいです。

購入場所：ベイシア

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長期保存でも霜が付きにくかったです

冷凍の炒飯やピラフは、自宅の冷蔵庫で長期間保存していると、中身にかなり霜が付いている場合が多いのですが、これは長期間保存していたのですが、他のものと比べて霜が少ないです。その分出来上がりもべちゃっとしておらず、ご飯が一粒づつ分かれていました。高菜の味も風味も十分にあり、味も食感も満足できました。

芸が細かい

見た目はオーソドックスな高菜ピラフで、具材は高菜に卵ににんじんとシンプル。メインの高菜はシャキシャキとした歯ごたえがしっかりあり、味の方は高菜によくあるピリ辛は控えめで、高菜そのものの味わいを重視している印象を受けた。

具材以外のポイントとして、米がオール白米ではなく、大麦が入っている点があって、よく見てみると真ん中に黒い筋の入った米があるなと思ったら、それが大麦だと。この大麦が食感上結構な仕事をしていて、モチっと弾力ある歯ごたえがこのシンプルなピラフにいいアクセントを加えていて、ここの高菜ピラフならではのセールスポイントになっていると思った。

購入場所：平和堂

高菜が１番たくさん入っていますが、それ以外の野菜も入っていてぱっぷりと食物繊維も摂れると思うので良く購入しています。レンジで温めると、パラパラとした食感のピラフが出来上がって、野菜が多いのにみずっほくならないところも気に入っています。

日々進化を遂げる冷凍米飯の中でも「むむむっ！これは！」と思わず唸ってしまった逸品がこちら。マルハニチロさんの「高菜ピラフ」。
パッケージの緑色は高菜のイメージ。そこに黒を差し色にして和の雰囲気を醸し出しています。「高菜」の二文字が大きく目立ちますね。

その主役ともいうべき高菜は九州産熟成高菜漬。ザクザクと歯ごたえを感じるほどかなり多めに入っているんですけど、ほどよいピリ辛と塩加減で米の味わいにめちゃめちゃ合う！高菜の辛味塩味と米の甘味、噛むほどに溢れ出す味わいはお互いを引き立てています。
高菜の緑にやわらか人参のオレンジ、ふんわり卵の黄色、彩りも鮮やかで目でも楽しめます。高菜のザクザクに相対する卵のふんわり感、ちょっと感動！

なんといっても驚くのは冷凍米飯にありがちな「べちゃ」感がない。ピラフの「パラっ」というよりも、「もっちりふんわり」そう、日本人の好きなお米の食感なんです。
ここにアクセントを加えているのが麦の存在。もっちりの米とのバランスも絶妙な噛み心地です。白ごまのぷちぷちも加わって、米・麦・高菜・人参・卵・・・すべての具材の食感がとんでもなく心地よいハーモニーを奏でています。
味の仕上げは和風出汁。これがほっとする味なんだなぁ〜。この出汁のおかけでピラフといってもまったくくどさがなく、いくらでも食べられちゃう♪

国産材料・国内工場生産。安心感はもちろんですが、やっぱり「和」のピラフですからね、このこだわりは嬉しいです。
パッケージに「お弁当に便利」とありますが、冷めても油っぽさがなくおいしいのも特筆すべき点ですね。

日本人の味覚を知り尽くしたようなマルハニチロさんの高菜ピラフ。お正月のおせちやお雑煮も良いけれど、ちょっと飽きてきた頃に無性に食べたくなる「和」のピラフです。

この商品は、高菜をはじめいろんな野菜が入ってます。ヘルシーです。ダイエットなんかにも最適かと思います。油っこくないので。もちろん味もいいです、高菜は、クセがある食材ですが、そこまで高菜高菜してません。今日は少し、アッサリしたものが食べたいなあと言うときに最適ですよ。

冷凍ピラフは、種類によっては温めた後に結構水っぽくなってしまうものがありますが、これはしっかりぱらぱらを保っています。また、大麦が入っているからか、歯ごたえもしっかりしています。塩味も強すぎず、高菜の味もしっかりありました

レンジでチンするだけで簡単に食べられるので重宝しています。高菜の塩気がいいアクセントになっていて、食が進みます。高菜がしょっぱすぎる事もなく辛すぎる事もなく、丁度いいあんばいで美味しいです。

ガスで調理が暑くていやだーって時に、冷凍食品は大活躍の大助かり。
レンジで温めて手軽に頂けて。
高菜の塩気や、麦が入って食感が良いですね。

グッドフォト

ウエル活でGETした『高菜ピラフ』
高菜チャーハン懐かしいなと思ったらピラフでした。
高菜たっぷりでほんのりグリーンに色付いており、そこにさらに彩りを添えるようなニンジンのオレンジとたまごの黄色。
プチプチと入った大麦がパラパラ感を、米はちょっとしっとりしています。
高菜とたまごは大きめで味わいもしっかり、シャキシャキで少し濃い目の高菜とフワッと優しい風味のたまごがおいしいです。
噛めば噛むほど高菜の旨味が、甘みと酸味に少しオイルを纏っているかのようコクも。
全体的な味付けは控えめで優しく、高菜からの味がプラスされて味が整い完成します。
米ひと粒ひと粒に染みているくらい出汁が効いていて、あっさりしているのに薄いってことはなく出汁の旨味がじんわり広がります。
好みとしてはもうちょい米かためが好きなのと、量が多いと後半少し飽きるかも。