お菓子売り場の端っこでなんとなく目が留まり、甘さを欲していたので買ってみました。でも思った以上に甘く、香料も強いです。キャラメルってこんなに甘くなくちゃいけないのでしょうか？

突然ですが、このキャラメル、白いんです！
キャラメル＝茶色……というか、文字通りキャラメル色という概念に包まれていた私。
銀色の紙をくるくると剥いた時にご対面したその色白の姿に神々しささえ感じてしまいました。
形は昔ながらの立方体を少し潰したような形。1箱に12個入り。
お口に入れると柔らかくぬぬっとゆっくり溶けていきます。
パイナップルの甘酸っぱさとヨーグルトの爽やかさが一体となり、キャラメルとは思えないさっぱりとした後味。
キャラメルというと、濃厚なこっくりとした甘さが特徴ですが、こちらの甘さはライト級。キャラメルというよりはパインヨーグルト味のソフトキャンディに近いものがあるかもしれません。

ちょっぴり小腹が空いたときに最適です。

美味しかったです。
ご馳走様でした。

パイナップルの酸味が、キャラメルの甘さとバランスよく合っていました。さわやかな後味で、夏でも食べやすい商品です。期間限定のようですが、見つけたらまた購入したいです。

お安くGETした『パイナップルキャラメル』
香りから果汁爆発のパイナップルではないですか！
口に入れた段階でも広がるのはパイナップルのフルーティー感。
あれ？今回はフルーティー推しなのかと思っていたところにミルクのコクが、少し感じる酸味はヨーグルトみたいです。
ねっとりと噛む程にまったり甘く少しずつ溶けながら歯に伝わる心地良い弾力感。
キャラメルは噛むよりも舌でのばして折ってだんだんくちどけていくのが好きな食べ方。
ちょこちょこ感じる酸味はパイナップルなのかヨーグルトなのか。
後味が非常にミルキーな練乳です。
2、3個食べるとちょいとクドいくらいパイナップルも練乳も濃い。
前食べたメロンとの違いはそもそもパイナップルとミルクの組み合わせが元々あんまりしっくりこないところかな。
もっとヨーグルト系でも良かった気がします。
一気に食べずに1日2、3個って感じで食べています。

旅行のお土産みたいな見た目です。パイナップルとキャラメルの組み合わせがどのような時なのか楽しみでしたが、パイナップルの香りがたっぷり楽しめるような仕上がりになっていました。香りがしっかりしていますが、優しい味を出してキャラメルにぴったりの印象です。また食べたい味わいでした。

沖縄土産としてありそうなキャラメルが、千葉の店頭に並んでいたので、思わず購入しました。ミルクキャラメルと同様、一口サイズのキャラメルが12個入っています。
包み紙を開けると、うす黄色のキャラメル。口に含むと、爽やかなパインの香りがやさしく鼻に抜けていき、パイナップルの強烈な味わいではなく、ほんのりとした酸味と甘み、まろやかなミルクの味わいが口に広がります。キャラメルと言うと、くどい甘さがつきものと言うイメージなんだけど、このキャラメルは、パイナップルの酸味もあって、爽やかに味わえるところがイイですね♪もう少しパイナップルの風味があってもイイとは思いますが、美味しくいただきました♪

定番ミルクキャラメルの色違いパッケージがとても涼しげで素敵ですね！甘酸っぱさが程よくて、パインの香りもして夏のキャラメルって感じですね。