和のパッケージに惹かれ購入いたしました。
中身を開けると、12個チョコが入っているのですが、焼き栗と蒸し栗6個ずつがセンター分けされていました。
焼き栗を食べてみると栗の味がしっかりとしていました。次に蒸し栗を食べてみたら、焼き栗より、甘さがありチョコ感が強かったです。

焼き栗と蒸し栗の味にそんなに違いがあったかなと思いながら食べてみたら、びっくり全然違いました。というより、かなりの再現率で思い出させてくれたという感じでした。

焼き栗のチョコは、ほのかに香ばしさがあって、その香ばしさで甘みが引き立っていました。チョコなのに焼き栗のホクホク感を思い出させる風味もありました。

蒸し栗は、クリーミーな味わいで、優しい甘さが感じられました。

どちらも、特徴がしっかり出ていて美味しかったです。

甘さと香りがちょうどよくチョコレートにあいとてもおいしいくいただきました。こうゆう食べ方も面白いと思いました。またこうゆう食べ物が発売したら買いたいと思います。

LOOKの栗2種類味です。チョコと栗はけっこう合いますね、期間限定なので今しか！と思うとつい買ってしまいます。栗2種類よりも栗と薩摩芋で2種類だったら良かったのに…と思う今日この頃…

秋らしい栗のパッケージが目に留まったことと、蒸し栗と焼き栗の2種類の味が楽しめるということで買いました。同じみのLOOKチョコレートのケースに2種類のチョコが綺麗に並べられています。蒸し栗と焼き栗との違いは、残念ながら私にはあまり感じられませんでしたが、秋の旅行のお供にはピッタリでした。

焼き栗味と蒸し栗の味のチョコが半分ずつはいっています。栗の味がするのかぁと味わいながら食べると、栗感がよくわかると思います。蒸し栗のほうが甘いようですが、よく味わわないとわからないかもしれません。栗の味わいではありますが、チョコの味わいに若干負けてる感があるかな。ほんのり栗だけど、言われないとわからないかもしれない。チョコ自体が甘いので、後味もまったりしています。

茨城県産の和栗を使ったLOOKの秋チョコレート。左側2列が「焼き栗」で、右側2列が「蒸し栗」です。商品説明によると、焼き栗は香ばしさを、蒸し栗は甘味を楽しめるとのことですが、確かに、焼き栗はほっくり香ばしく、蒸し栗はまったりとした甘味を感じます。がっ！目を閉じて食べたら、区別が付きませんでした（笑）それでも、どちらも秋らしくて美味しかったです。皆さんも是非、2つの味を食べ比べしながらお試しくださいませ。

栗の甘ーい独特の美味しい味がします。それぞれ味が特徴があり、違いがあるので楽しめます。私はどちらかというと焼き栗の方が好きです。

ルック（Look）は昔からあるチョコレートでなじみがありますが、形やパッケージはそのままにバリエーションがたくさんあり、自分としては「苺」や「バナナ」の印象が強いところで、限定商品として「和栗」味が出ていたので購入してみました。
栗で洋菓子といえばモンブランが頭に浮かぶので、そのイメージで食べましたが、第一印象で栗っぽさがあまり感じられなかったのと、2種類の味があるはずなのに、どっちがどっち？という感じで違いが感じられなかったです。
よくよくパッケージを確認すると、一方はチョコレートクリームのみ、一方は＋αのソース入りということで、やっと違いがわかりました。じっくり味会うと違いはありますが微々たるものでわかりやすくないので、よほどの栗マニアでないと満足できないかもしれません。チョコレートとしては非常においしい商品です。

季節限定のものはついつい食べてみたくなってしまいます。
栗味、ということでしたがそんなに栗の風味は感じなかったかなというのが正直なところです。
ネットリとした甘さと独特なザラザラとした舌触りは、なんとなく海外製のチョコレートのような印象を受けました。
これはこれで美味しいとは思いますが、同じLOOKでももっと美味しい味は沢山あるしあえてこれをリピートすることはないかなと思います。