焼きプリンだけどそんなに固い感じはなくなめらかで食べやすく
口の中でとろっととろけます。カスタードが濃くて
おいしい。卵の風味がやや強め。

濃密カスタードはプリンかと思いきやカスタードなんですね！
プリンだと思い込んでいました。
カスタードは甘くてとろとろしていて口どけが最高です！
見た目もリッチで素材にこだわっているのも伝わります。
上はこんがり焼かれていて香ばしいです。
贅沢な時間を演出できます。

デパートで売っているような、高級感漂うパッケージのオハヨーのプリンですね。
「濃密カスタード」というのも、購買欲をそそります。
フィルム状の蓋をはがすと、薄茶色の焼き色が、文句なくおいしそうなビジュアルです。スプーンに取ると、とろっとろで、まさに濃密という言葉がぴったりの、まったりこってりなカスタードプリンでした。すんごくおいしい。
カスタードって、こうだよな～なんて、素人ながら思ってしまうほどのおいしさに、どんどんスプーンが進んでしまいました。
甘さよりも、濃厚さがまさっているような味わいだなと。
その濃厚さで、ちょっと口の中に残る感じがするので、酸味のある苺と一緒に食べて、お口をさっぱりさせました。

食後のおやつ用に購入しました。
デザインになんとなく高級感がありますね。
表面は香ばしく焼かれて中はとろけるような食感で口溶けがよいですね。
カラメルソースは苦くなくちょっと薄味でした。
たしかにカスタードのおいしさは感じますが、濃厚を期待しすぎてちょっと物足りないような。
でも食後に美味しく頂けました。

名前のとおり、濃密なカスタードのデザートでした。プリンよりも柔らかくてなめらかでとろける食感でした。表面に焼き色があり、底にはカラメルソースがあるので焼きプリンらしさもありました。柔らかい食感でしたが、味が濃く、卵と乳のおいしさが濃厚だったので食べごたえがありました。某有名高級プリンを彷彿させるような上質な味わいで、スーパーでお手頃価格でこれだけのデザートを買えるのはお得だと思いました。

スイーツは量より質！という価値観に変わったきっかけにもなった一品(^-^)
繊細さと手作りのような温かみを感じる焼きプリンです。
和紙風の上質感あるフィルムをはがすと、こんがりきつね色に焼かれた表面がお目見え。あぁこれぞ理想的な焼き目！！って感じ。
この香ばしさと裏腹なのが下のプリン。
滑らか～でとろける舌触り。
一般的な焼きプリンはちょっと硬めのイメージだけど、それとはまるで違います。
やはりこれは『焼スイーツ』というジャンルなのかなという印象。
とろ火で丁寧に焼き上げてあるっていうのが本当によく伝わります。
カスタードも温かみのある味。
マスカルポーネやクリームチーズもさりげなく入っているみたいですが、味はカスタードにうまく隠れてて、クリーミーさにひと役かっていると思われます。
カラメルは底にちょっとだけ入っています。
カスタードを邪魔しないけどほろ苦さがアクセントとなる、絶妙な量です。

焼スイーツと書いてあるので、焼きプリンのように固めの生地なのかなと思っていましたが、実際に食べてみると固さもあるけどトロトロ感もあるなんとも不思議な食感でした。
焦がしてある上部、中の濃密カスタード生地、カラメルソースとバランスがいいです。

グッドフォト

焼とパッケージにあるとおり、写真を取り直したように、綺麗な焦げ目がついているんです。でも最近流行りの固めではないんです。トロトロです。とってもなめらかです。そして卵の味が濃い！です。コクのある黄身の味ときれいな黄色。下から溢れて出てくるキャラメルソース。これがまた洋酒の香りがきいたきいた大人の味わい。
昔、喫茶店でうやうやしく運ばれてきたあのプリンです。レシピサイトでも人気の美味しいプリンは全卵に黄身をプラスして作るんですよね。残った白身どうする？って思うので、結局全卵で作ってしまう。
これは100円と少しでスーパーマーケットで買えるにもかかわらずの、このこだわり。もちろん自分の分だけ買って、ひとりのおやつで頂きました。カラメルソースが美味しいので、ウイスキーの水割りにも合いそうです。

このオハヨーさんのプリンは、本当に美味しいですよね！うまあーーーい！と叫んで走り回りたいほど美味しい！なめらかで濃密で、スプーンですくって食べると至福のひとときが、あー生きてて良かったって思える！こういうプリンに出会いたかった！あーありがとう、出会いに感謝！もう、虜です

プリンの表面が焼いてあって微かな苦味が正しく大人向けな感じです。濃厚なカスタードクリームのプリンがとろける柔らかさで口の中に広がっていきます。しかしながら、もう少し量を食べたくなる美味しさです。