辛すぎる！

激辛と書かれているので、ある程度覚悟を持って食べましたが、ホントに辛い！
今まで食べた激辛と比較にならない！
興味本位で食べようと思っている人は止めた方がいいです。

激辛大好きな私も泣ける辛さ

以前、『獄激辛やきそばFinal』を食べたことがあるので、それよりは幾分マシだろうと購入しましたが、脳天が痺れる辛さで泣きました！（笑）口に蓄積された辛みを洗い流してくれる牛乳を用意したにも関わらず、本品もFinalと同様の泣ける辛さ！しかし、まだ！若干！ほんのちょっとだけ、Finalよりは辛さが1ランクほどダウンしている感じで、マヨネーズをたっぷりかけたら何とか完食できました！なので、味のレビューに関しては情けないことに“マヨネーズの味”しか思い浮かばないのですが、辛いながらも時々甘めの焼きそばソースを感じました。正直、美味しいかと問われれば、あまりの辛さにう〜んと首をかしげてしまう味ですが、食べた直後から笑いがこみ上げてきて、大量に汗をかくので不思議と清々しい気持ちになります。激辛好きで勇気のある方は試してみてください！
余談ですが、タイの姪っ子12歳に食べさせたところ、汗一つかかず笑顔で美味しいと言いながら完食していました。恐るべし！微笑みの国のチルドレン（笑）

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激辛好きにはたまらないうまさ

本当に辛すぎるくらい辛いです。口の中がハリハリして痺れてしまいます。
ヤバい辛さなので、辛さに慣れていない人には絶対におすすめ出来ません。
が、美味いです。ちゃんとペヤングソース焼きそばの美味しさを継承した味です。甘激辛いっていう感じのソースです。とりあえずリピーターです(笑)

• リピートしたい

激辛好きも、ヒーハー（笑）。

結構、辛いもの好きですが、これは、パッケージに書いている通り、かなり辛いです。
一口食べて、口中に痺れが回りましたので、お子様や、辛みが苦手な方は、避けたほうが良いと思います。
間違って買った方は、ソースで調整＆野菜マシが良いでしょう。

泣けるほど辛いと書いてあったので試しに食べてみました。本当に激辛辛いです。麺はやわらかいです。具は少なく感じられました。

警告します。コレを食べる時は次の日が休みの時にして下さい。なに言ってんだ、好きな時に食わせろやと思うでしょうが実際たべてみれば、ギリ食べ物の形保ってる凶器みたいなものだという事がわかります。

まるか食品本社に対して割とガチめに殺意わきましたもん。それがお前らのやり方かって。ぶっちゃけ虐めの道具でしょ。なんだろう、辛いのやめてもらっていいですか？って何度も心の中で呼び掛けたのに願い虚しくWCで１泊２日しました。

まず袋のやつ少し味見してジャブを食らい(あぁ、これは結構楽しませてくれるだろうな)とか余裕こいてたのも束の間、３分の１でK.O。これが初恋？ってぐらい胸が苦しくなり動悸が止まらず、記憶消して無限列車編みたかのような涙、更には色つきリップクリーム塗った？ってぐらいピンクに染まるぷっくり☆リップに、身体の奥から沸き起こる謎の寒さに震えて眠りました。

完食するのに１時間弱かかったし500mlアイスティー３本消費、メンタル保つためにYouTube流して精神崩壊せずに済みました。盛ってるとか言われちゃうかもしれない、でもね、忠実なんだなこれが。

だから私は２度と買いません。まだ生きてやりたい事あるし、推しは推したいし、商品のレビューもしたいから……。え？味ですか？ウ～ン、自分で試してみたらどうでしょうか。(ガンギマリキチスマイル)

家族から食べてみてと貰った『ペヤング 獄激辛やきそば』
なんつー名前をつけたんだか、パッケージも燃えちゃっています。
某テレビやyoutubeでは結構お馴染みの挑戦系やきそば。
辛いもの好きになってから2年くらいとひよっこではありますが、どれだけ辛くても旨ければ食べれた私の最大の強敵になりました。
先に申し上げますが完食はしています。
ただこれが食べ物として成立しているかというと疑問です。
痛いだけでおいしくない…辛味も唐辛子系ではなく旨味が全くありません。
ちょっとパサッとした麺にソースが絡んでテカテカ、なんの変哲もないくらい見た目にインパクトがないいつものソースやきそばを食べた時にただひたすら痛い、辛味の成分だけを加えたって感じ。
辛くなることによっておいしくなっていないんです。
涙もすごいし体中の穴という穴が開く感じで、そういったものも過去にないわけじゃなかったけど、こんなに旨味が引き算された悲しい味ははじめてです。
おいしくない分余計に辛味という名の痛みが目立ってしまって何のために食べているんだか(笑)
単に辛いだけのものが食べたいわけじゃなくて旨くて辛いものが食べたいわたしには合わない商品でした。
今のところ激辛の市販品でこれを超えるおいしくない、ヤバい食べ物には出会っていません。

おそろしいパッケージですが
それ以上に恐ろしい辛さです。
辛さを超えて痛いです。
食事というより『闘い』です。
汗だくで勝利（完食）したときの
快感がたまりません。