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【今回のフォトコンテストのテーマは「おうちクリスマス」です。おうちで楽しむクリスマスパーティーやインテリアなどの写真を投稿してください!
レビューを記入する欄に「一言コメント」と「かわいい度、かっこいい度、おしゃれ度、スゴイ度」でアピールしてください♪
Instagramのアカウント名(ユーザーネーム)を書いてくれた方は、シェアビュー公式Instagramで写真と一緒に紹介されるかも!】
①コンテスト対象:上記「レビューする」ボタンから投稿されたレビュー
②応募期間:2021年12月3日(金)~2021年12月26日(日)
③ポイント進呈:1位1000P、2位500P、3位200P をD style webポイントで進呈。※通常ポイントの進呈はありません。ポイントをもらうためにはD style webへ登録が必要です。
ポイント進呈時期は1月中を予定しております。
④結果発表:入賞写真はシェアビュー内と公式Twitter・Instagramで発表予定
⑤注意事項:
・通常ポイント(30ポイント)の進呈はありません。
・お一人様何回でもご応募いただけます
・応募写真は、応募者本人が撮影したものに限ります。
・画像データのサイズは6MB程度までとなります。通信料等は応募者の負担となります。
・応募された写真とレビューの使用権は、シェアビューに帰属するものとします。
・人物や撮影場所など被写体に関しては、シェアビューを含むウェブサイトやSNS、各種媒体へ写真が掲載される可能性があることについて、
応募者が承諾を得た上で投稿してください。被写体との間で生じたトラブルについて、弊社は一切の責任を負いかねます。
・他人の著作権・肖像権を侵害するような内容を含む写真、各種法律や公序良俗に反する内容が含まれる写真はお送りいただけません。
そのような写真について生じたトラブルについて、弊社は一切の責任を負いかねます。
・個人を特定できる情報が写真またはレビュー内に含まれないようご注意ください。
平均スコア
総合評価 : 4.07
※特徴は2023年4月19日以降のレビューで算出
40代/女性/大阪府
今年もクリスマスを楽しく過ごせました。みなさんはいかがでしたか。
こどものアドベントカレンダー。もうクリスマスは終わってしまいましたが、捨てられずにいます。今年は2種買ったので、1つは朝、もうひとつは帰ってきてからと約束して、12月1日からせっせと開けていました。
地域のクリスマスキッズワークショップで作らせてもらったクリスマスツリー。カラフルな自由な発想でこどもらしい作品になりました。トナカイがなんとも言えない表情で、かわいいです。
そして、カルディで買ったクッキー。かわいさノックアウト。思わず2箱買ってしまいました。12月はじめに買ってから大事に大事に食べています。まだ、1箱あるのでお正月までもう少し楽しみたいと思います。
40代/女性/東京都
ブランチメニューです🎵
40代/女性/大阪府
こどもと作ったツリーケーキ。じぃじとばぁばにと、こどものアイデアを形にしてみました。ツリー部分はトッポと板チョコ、チョコペンで作りました。
中はチョコレートのシフォンケーキ風の軽いスポンジケーキ。キウイ、いちご、黄桃をサンドして、こどもも好きな味にしています。クリームは甘さ控えめ、低脂肪の生クリームを使い年配の両親世代にも食べれるようにしました。
ブラウンベアのケーキはコンビニで予約したもの。とてもかわいくて、こどものリクエストだったので、こちらも大喜び。今年はキャラメル味でしたが、来年は何味かな。
40代/女性/大阪府
家族でクリスマスパーティーでした。こどもにリクエストされたメニューばかり。こどもの用に見た目も味も食べやすさも重視ですが、年齢層が幅広く、5歳、20代、40代、60代、70代とこどもも大人も満足できる内容を考えてみました。
⚪︎ローストポーク
お鍋にほったらかし調理メニューですが、失敗なくよく作るこどもも好きなメニューです。大人は、ピンクペッパーとディルを添えて。マスタードソースをつけてもおいしいですよ。
⚪︎グリルチキン
食べやすい手羽元をグリルしました。甘辛醤油味とスパイシーなタンドリーチキン風の2種用意しました。甘辛醤油味の粗挽き胡椒はこども用に控えめです。
⚪︎チーズ、ビーフシチューフォンデュ
簡単ホットプレートメニューです。フランスパンも通常、やわらかめを用意して、好きな具材を焼いてチーズソースとビーフシチューソースをつけて食べます。チーズソースとビーフシチューソースは、濃いシチューシリーズをアレンジしていますが、ベースがシチューなのと、2種あるので濃すぎず飽きずに野菜をたくさん食べることができます。具材はあらかじめ火が通っていて、ソースが温まればすぐに食べることができるのも魅力です。ホットプレートだと、少し冷めたグリルチキンを温め直しもできちゃうので便利です。はんぺんが意外とおいしいです。
⚪︎トマトドレッシングのクリスマスサラダ
レタスミックスとベビーリーフ、きゅうり、玉ねぎ、クリスマスカラーのパプリカを混ぜて、別でカットしたトマトとドレッシングを和えたものを用意します。トマトに水分があるので、ドレッシングは少し味を濃いめにつくります。食べる直前に全部を混ぜ合わせて盛り付け、雪の結晶のれんこんを飾って完成。
⚪︎バジルとソーセージのポテサラ リッツ添え
マヨが苦手なこどもにマヨなしで作りました。ソーセージ、たまねぎ、きゅうりとゴロゴロしたじゃがいもが食べごたえがあるポテサラです。バジルソースは市販の瓶のものでも簡単にできます。チーズを入れるとさらにおいしくなります。
⚪︎ヘクセンハウス
市販のものを組み立てただけ。アイシングを用意してあげれば、5歳のこども1人でできました。マーブルチョコとアラザン、ピンクのアイシングでデコレーションしました。
この後、こどもとケーキの仕上げをして楽しみました。
40代/女性/大阪府
24日は旦那さんはお仕事なので、スーパーで見つけたクリスマスのパフェで、2人だけでパーティー気分。
こどもはトナカイのチョコレートパフェ。私はスノーマンのホワイトチョコパフェで。旦那さんにはサンタさん。いちご味のパフェでした。
40代/女性/大阪府
お友だちみんなで、こどもたちのクリスマスパーティーをしました。ここでも、ふわふわリースを作りました。
さっきまで大騒ぎしていたのがうそみたいに、制作が大好きなこどもたちは、作っている間は集中してとっても静かでしたよ。
それぞれに個性が出て、どれもかわいらしくできました。こどもらしいパステルカラーのパーツに変えるだけで、雰囲気もガラッと変わります。
40代/女性/大阪府
次はリース作り。こちらは、じいじやばあばにあげるのにもいくつか作りました。
丸く切ったダンボールに毛糸を巻き巻き。パーツをボンドやグルーガンを使ってくっつけるだけ。簡単。毛糸巻き巻きは幼稚園児には難しかったりしますが、少し手伝えば十分できます。ふわふわな毛糸でやるとボリュームも出て、かわいく仕上がります。
同じ材料でスタンドタイプのツリーも作りました。クリスマスカードと一緒にプレゼントしたところ、かわいくて喜んでもらえて、こどももうれしそうでした。
40代/女性/大阪府
今年は、こどもとお家クリスマスの準備から一緒にしましたー。
12月に入ってまずは、オーナメント作り。クリスマスモチーフに切ったダンボールに、絵の具を塗って毛糸をつけたら完成!簡単!!
クリスマスツリーのタペストリーに飾り付けしました。
ポイントは白とゴールドの2色で塗ってシンプルに仕上げたこと。これなら、シンプルなインテリアにも馴染むクリスマスツリーになります。こどもが塗った塗りむらもかわいくアジになっていると思います。ナチュラルな感じを出したかったので、ストロー製のスノーフレーク型オーナメントと混ぜて飾りました。
こうやって一緒に作ったり飾ったりすると、クリスマスムードも徐々に上がって来ますよね。
40代/女性/大阪府
いつもクリスマスはケンタッキーのフライドチキンがお決まりの我が家だったのですが、一昨年辺りからいろんなチキンを食べてみようということで毎年チキンの調達先を変えていまして、
今回はLAWSONの黄金チキンとLチキのボックスを予約購入してみました。
Lチキは骨がなくて食べやすいのでちびちゃんにはもってこい。
黄金チキンは骨付きチキンですが、丸く形が綺麗で、身が分厚くて食べ応えバッチリで美味しかったです。
あとはポテトと具だくさんのクリームシチューにバケットを用意しました。
シャンメリーも毎年必ず飲んでいますが、今回は家族全員でハマっている鬼滅の刃。
ボトルのシールは煉獄さんが当たりましたー。
写真に一緒に写せば良かったのですが、食後のデザートはビエネッタに三種のベリーをトッピングしていただきました。
20代/女性/大阪府
夫と過ごす3年目のクリスマスです。夫と出会う前の実家でのクリスマスはスーパーでこの時期大きく売り出す鳥の丸焼き、あるいはチェーン店のピザ、ケーキという定番中の定番なクリスマスでした。とはいえ夫との今年のクリスマスはローソンで予約注文していた黄金チキン&エルチキのコンボ、スーパーで買ってきた中華オードブルにサラダアソートという、見栄えとしては貧相ながらに間違いのない美味しさを保証されています。というのも、夫と付き合い初めて同棲したての初めてのクリスマスには私だけが鳥をまる1羽たいらげ、夫は手料理のドリアと鮭のムニエルを振舞ってくれました。そして2年目、結婚して初めてのクリスマスにはローソンの予約注文に行き着きました。安定感のある申し分のないチキンの美味しさ、写真には無いですが1年前にもチーズケーキを。最初の1年目に比べ貧相になったかのようにみえる2年間のクリスマスですがある思い入れがあります。というのも、夫とは元々遠距離恋愛で私は西日本、彼は西日本という距離にありました。お互いのこともまだよくわからないまま、好きという気持ちだけではじめた関西での同棲の中でわかったことは、私はそもそも料理ができず、夜ご飯を支度することというのは難しかったこと、夫が毎晩のように料理をしてくれていたこと。そして2年近く、夫は転職の壁にぶつかり、無職のまま親の援助ありきで過ごしていました。数え切れないほど離婚も考えましたが、今年になってようやく夫には不安定ながら在宅ワークが永続的に続き、私は母と二人三脚で夕飯の支度というコースのまま、迎えた今年のクリスマス。初めて夫の収入から正規的に用意してくれたクリスマスディナーです。互いに互いの嫌い、好みも知り尽くし、行き着いた、地味ながらも私にとっては豪勢で特別な食事です。夫の今年の勤労に感謝し、楽しく美味しいクリスマスになりました。