柔らかシャウエッセン

ランチに目玉焼きとお皿に乗ってました。
たまたま先週、シャウエッセンを「蒸して焼く」というインスタグラムで見たレシピを試したので、今週も蒸したの？って聞いたら、このなめらかシャウエッセンをフライパンでこんがり焼いたのだそう。
まるで、蒸したようなしっとりした柔らかさでした。パリッとはないけど、かじりやすい。年配の方やお子様に向いてるかな、と思ったけど、皮が口に残ります。なので、食べにくさも少々あります。
柔らかなソーセージが美味しい料理といえば、なんだろう？
隠し味に使う感じで、お好み焼きやコロッケの具かなあ₍ᐢ ›̥̥̥ ༝ ‹̥̥̥ ᐢ₎？ポテトサラダとか。。
やっぱりソーセージはパリッとの食感があるととっても美味しいんですね。

購入場所：マックスバリュ

シャウエッセンの意味なし

パリッとしたおいしさとありますが、全く全く全くパリッとしていません。滑らかと言えば聞こえは良いけど、柔らかいふにゃふにゃしたウインナー。
パリッとしたのが魅力のシャウエッセンなのに、残念すぎます。
次は買いません。

通常の方が好き

細挽きのなめらかな食感のシャウエッセンです。通常のパリッとした皮の歯触りが好きなので、何だかコチラは、フニャっとした感じがして、物足りなさを感じました。細挽きで、皮が柔らかく食べやすいので、小さなお子様にはいいのかもですね。私は俄然、通常のパリッとしたほうが好きでした。