食べやすい

昔懐かしい感じがレトロで久々に食べたくなり購入してみました。ミニサイズの小袋なのでシェアでき、少量味わえるので便利です。食べると少し固めですが、カリカリ食感がやみつきになります。昔と変わらず甘じょっぱい味わいがまたやみつきになります。食べやすいのでまた買いたいなと思いました。

購入場所：スーパー

素朴な甘みが好き

昔から変わらない美味しさで
素朴な甘さがすごく好きです。
しかし 少し固いので
それが困っていたのですが
鶯ボールのミニが登場。
小さくて柔らかいけど
味わいは同じなので そちらに
シフトしていたんですが
やはり 歯応えのある本家も
食べたくて 買ってしまいます。

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年に何度か無性に食べたくなります。甘じょっぱくて、昔から変わらずの食感。年齢を重ねたので、歯にくっつくことが多くなりました。。けれど、これ関西だけなんて？ドラッグストアやスーパーに行けば、どこにでも売ってるのに、無い地域が存在するなんて、考えられません。。最後にうぐいすが鳴くCM、これを食べながらいつも思い浮かべてポリポリしています。関西で良かった〜

鴬ボールミニを先に食べてからこちらの本家をいただきました。ミニは本当に小粒だったので、軽い食感で食べられて上品さがありましたが、本家は大玉で直径1センチくらいあり、水あめの層も厚いのかだいぶ歯ごたえがあるダイナミックなお菓子でした。甘じょっぱい味付けもミニよりも強く感じてとても後を引いたので、もう一つ、もう一つ・・とついやめられなくなってしまう魔性のお菓子でした(笑)ガリガリした食感も妙にクセになります。 砂糖、塩、油で高カロリーなのはわかっていても、家族であっという間に1袋を食べてしまいました。私はミニよりも断然こちらの本家の方が気に入りました。ところで、お菓子は一つ一つ梅の花のような形をしていますが、どうしてこんなにきれいに丸く膨らむのでしょうか。長年の生産技術によるものだと思いますが、すごいなあとつくづく思いました。

私は九州出身で、大阪出身の主人の実家で初めて出合いました。昔からありそうな、いい雰囲気をかもしだしたお菓子です。関西で育った主人は「鴬ボール、食べたことないの？鴬ボール自体を初めて見るの？」と私に驚いたようです。はい、その通りです。福岡では売ってなかったんです。もち米を使ったカリントウ風味菓子とあり、かりんとうににてますね。でも、かりんとうと違って塩が効いていて、甘じょっぱく、歯にくっつくようなねっちり感があります。なんだかどんどん手がのびてしまい、クセになりますよ。化学調味料、保存料、着色料不使用で安心して家族にもあげられます。ちょっと塩気がきになりますが…。昔からずっとあるお菓子だということがよくわかる商品だと思います。

小さい頃よく食べていた大好きなお菓子です。東海地方に嫁いだので、スーパーで見る事が無くなり、実家に帰る度に大量に買って持って帰っていました。レビューにあるとは思わなかったので、見つけた時はとても嬉しかったです。
ポンっと弾けたような形、茶色の部分はかりんとうのようなかりかりした食感、白い部分はサクサクしていて甘塩っぱく、クセになる揚げお菓子です。鶯ボールという名前ですが、鶯が最も似合う花、梅の花の形をしているんだなと今更ながら気が付きました。
最近では近くのスーパーでも見かけるようになりましたが、実家の年老いた母は私が好きだった事を覚えていて、今だに小包みで送ってきてくれます。母親の愛情を感じる無くなって欲しくない大切なお菓子です。
レビューは5点満点にしたかったのですが、歳を取って歯が弱くなったせいか、堅く感じてしまったので、この点数になりました。

もち米を甘辛く味付けしたかりんとう風のあられです。家族が好きなのでよく買いますが、わたし自身は食べたことがありませんでした。

先日「おいしいから食べてみて！」と家族に勧められて食べてみたら、思ってた食感とは違いました！もっとピーナッツのようなカリカリとした食感なのかと思っていたら、やはりもち米を使っているだけあって外側は固めですが内側はもっちりとしています。

食べ方にコツがあって、始めは口の中でゆっくり溶かして柔らかくなってから噛むといいと家族に教わりました。

砂糖と塩の甘じょっぱい感じが懐かしくなる味ですね！確かに一度食べてみるとハマるお菓子です。

チャックがついていたらいいのになあと思っていましたが、最近はチャック付きのものも販売されているようですね。