北海道、京都、高知、加賀それぞれの名産品であるきなこ、抹茶、ゆず、棒ほうじ茶をチョコレートと合わせたアソートです。ゆずは好き嫌いが分かれそうですが、それ以外は定番の美味しさでした。気軽に旅行気分が味わえて楽しいルックです。コーヒーと一緒に頂いたらとてもよく合いました。

見るからにおいしそうなフレーバー揃いのルックチョコで、やっぱり手が出てしまいました。チョコレートの表面に柄がつけられて味がわかるのはいいですね。肝心の味ですが、きなこ、ほうじ茶はチョコに押されてやや弱い風味のような。抹茶ももう一押し欲しいところです。他のフレーバーでもそうですが、このウキウキ、わくわく感こそが不二家らしさかもしれません。

4種のご当地テイストが楽しめますが、どれも味わいが薄い気がします。外側のチョコ部分の比べて、もう少し風味のパンチがある方が味の変化を堪能できると思います。あと、くちどけにも関係しますが、すぐに柔らかくなるので冷やしてもカリっと感は直ぐになくなります。ミルク分や脂質が多いのかな？
期待のきなこがあまりわからなかったのが残念です。

the日本、と言うすごいキャッチコピーだったんで買ってみました。しかし、日本代表が宇治抹茶、ほうじ茶、きなこ、ゆずって事なんですがどーなんでしょうね、統一性もなく他にも色々ありそうに思います。味の方は抹茶はほろ苦く、ほうじ茶はインパクトなし、きなこはなんとなくきなこ、柚子はいい。ゆずの酸味とチョコの甘さが相まってとても美味しかったです。

ルックチョコレートのアソートで抹茶、ほうじ茶、きなこ、ゆずの4つの味が楽しめます。ほうじ茶味は中にほうじ茶の香ばしいチョコレートが入っており抹茶は抹茶感が味わえる抹茶チョコレートです。きなこはきなこ感が薄かったです。ゆずもさっぱりしたゆず感とチョコレートが合っておりとても美味しかったです。

和風仕立てのチョコレートでゆずや棒ほうじ茶など独特なスタイルもあります
やや癖はあるものの純和風の趣を分かりやすく堪能できる隠れた逸品
ゆずとほうじ茶の香りはむせるような芳醇さですねー癖はあるけどイメージに引っ張られます
中央のロゴもお上品

日本各地の名産品のフレーバーを再現したルックですが、ゆず味のチョコは初めて食べた気がします。
食べるとちゃんとゆずっぽい香りと味がして、チョコともよくあっていました。
きなこ、ほうじ茶、抹茶はそれぞれ予想通りの味わいでしたが、ちゃんとそれっぽさが再現されていて、おいしかったです。

ゆず、きなこ、ほうじ茶、抹茶の4種類の味を楽しむことが出来ます。
ゆずは、予想以上にゆずの風味が効いていました。しかし、生のゆずと比べると酸味と苦味がかなりマイルドになり、とても食べやすかったです。
きな粉とほうじ茶は、少しチョコの味に負けてしまっている感がありました。もう少し濃いめの味でも良いと思いました。
抹茶は、香りがとてもよかったです。

一箱で四種類の味が楽しめます。しかもゆずや棒ほうじ茶味なんてちょっと珍しい感じの味も入っていて面白いです。どれもおいしいですが、少し大人むけに感じました。甘すぎなくて、それぞれの味わいもしっかり感じられるのでよかったです。

抹茶・きなこ・ほうじ茶・ゆずの４種類の味が楽しめます。
開封すると、和の香りが漂ってきて、それぞれどんなお味なのかと興味津々になりました。
抹茶は苦味はひかえめで、香りが強くです。きな粉は、ほんのりとそのお味が口の中で広がってきます。
ゆずの甘酸っぱさもチョコとあっていますね。
ほうじ茶は香ばしさがおいしいですね。