冷蔵庫から出してすぐの食べたのですが、パリパリした食感ではなく、どちらかというと柔らかく、ブラウニーを食べているような食感です。チェリーの味と風味は殆どなく、ブランデーの味も飲み込む時に、わずかにのど元で感じる程度でした。

冬季限定の洋酒使用のチョコレートということと、いかにもピンクでかわいい女子感ありのパッケージに惹かれて購入しました。お酒感はあまり感じませんでしたが、さくらんぼの風味が感じられチョコレートも濃厚で美味しかったです。また発売されたら購入したいです。

ロッテさんの冬季限定チョコシリーズに新しく「ラズベリーリキュール」と「チェリーブランデー」が仲間入りしました。淡いピンク色がガーリーな印象の箱パッケージです。アルミホイルをパリパリとめくると、連なったバータイプのチョコが姿を現しました。線に沿って、力を入れるとパキパキと一口サイズに割ることが出来ます。断面はねっとりとしたチョコの重量感が見てわかり、チェリーゼリーソースがキラリと光ります。生チョコのようなとろける食感が良いです。さくらんぼの香りがほんのりとしますが、ミルクチョコの味の方が濃いです。思っていたよりも、他の冬季限定チョコシリーズよりアルコール分は感じられません。ラミーのレーズンのように、ブランデー漬けのドライチェリーが入っていればフルーツの食感もあり、香りも強くなりそうだと思いました。

洋酒入りのチョコレートが大好きで、食べたことのない商品を見つけたらすぐ買ってしまいます。
チェリーブランデーというフレーバーは初めてで、どんな味なのか興味がわきました。
食べてみると甘いチョコレートにさくらんぼの香りがふわっと漂います。
ラミーやバッカスなどと比べてアルコールの味は弱いので、苦手な人でも食べやすいと思います。

チェリーブランデーがおしゃれで、上品な味わいです。ラミーも好きでよく食べますが、また違う味わいで、こちらのほうがフルーティーな感じです。ちょっとずつちびちび食べるのが好きです。

ラミー、バッカス、カルバドスの妹分がラズベリーだとしたら、チェリーは次女の末っ子という位置づけかなと思います。チェリーのフルーティーさとふわっと軽いブランデーの香りで華やかなですが、アルコール分は0.8%と低めです。スパークリングワインのお供に楽しみました。

さくらんぼのイラストとピンク色のパッケージが春らしく可愛らしいです。
開封してチョコを割ってみるとチェリーブランデーの華やかな香りが漂ってきます。ミルクチョコレートの中に生チョコ風の柔らかいチョコレートとチェリーゼリーソースが包まれています。口に含むと口の中でチェリーブランデーのさくらんぼの香りと風味が広がります。ベリー類とも違って酸味もない柔らかなさくらんぼの風味はなんとも春らしさを感じるさせるものでした。
アルコール分は0.8%で、ラミーやバッカスが3%台なのに比べると控えめなので洋酒がガッツリと効いたチョコレートを期待していると拍子抜けかもしれません。お酒の風味は感じますが、ラミーやバッカスがほど洋酒入りのチョコレートを食べている感じはせず、ほのかなお酒の風味を楽しむ感じでした。お酒が効いたチョコレートが苦手な人でも香りや風味を楽しめそうです。一粒から口の中に春が広がるチョコレートでした。

パッケージも可愛くラミーシリーズだったので購入しましたが、あんまりブランデーの味はしなくてがっかりしました。チェリーの味はちゃんとしていました。普通のチョコレートって感じです。期待していた分、思った味と違ったのでリピはないなぁと思います。

チェリーブランデーのパッケージにひかれ購入しました。このシリーズはけっこう好きなので期待して食べてみました。
期待していたほど、チェリーの風味、ブランデーの風味がなかったなーと。
ほんのりですね。
ブランデー感も同じシリーズのほかの商品ほどしっかりないので、子供でも普通にたべれちゃいそうなくらい。
もう少しアクセントがあってもよかったなーと思いました。

ロッテ　チェリーブランデーです。ピンクのお洒落なパッケージの厚めのチョコ(食べ応えあります)の中にさくらんぼのお酒(チェリーブランデーリキュール)が入っています。お酒が入ってますので、運転時などはご遠慮ください。大人でよかったチョコレートです。