甘い口溶けの中にほんのり酸味のあるチョコレートです。2年ほど前より話題になっているルビーチョコですが、この色が無着色なのかと思うぐらい鮮やかな濃いピンク色です。余り出ていないので、見かけると買いたくなります。

会社の先輩から差し入れでもらいました。このおしゃれな包み紙は見たことがあるぞ…！と思ったら、やはり「カレ・ド・ショコラ」シリーズでした。今年はルビーカカオのチョコレートがブームとニュースで見たものの、なかなか食べる機会がなかったので嬉しかったです。濃いめのピンクカラーのチョコレートは、ふんわりとしたベリーの香りとホワイトチョコの甘みが濃厚です。思っていたよりもベリーの味が強いわけではないんだと繊細な味わいを楽しんでいましたが、後味が油臭くて、ちょっと残念でした。

初めてルビーカカオのチョコレートを食べた時はあまりの美味しさに衝撃でした。
この商品のようにスーパーで手軽に買えるようになったのは嬉しいです。
やはり綺麗なピンク色に心躍ります。
なぜかベリー系のような甘酸っぱい味も女性好みですよね！じっくり味わうつもりが4枚立て続けに食べてしまいました。
残りはゆっくり楽しみたいと思います。

今話題の第4のチョコレートのルビーチョコレート。思わず惹かれて購入しました。
ルビーチョコレートを最近楽しんでいます。
濃いピンク色でとても可愛いです。気分も上がります。見た目はイチゴっぽいですが、味には一切その要素はなく、ルビーカカオそのものの酸味があります。しかし、チョコレートなので甘いという要素も持ち合わせます。
後味が、酸味を含むため今までのチョコとは大きく異なります。他の製品もこのような味ですので、ルビーチョコの味はこんな物ですね。ベリーの酸味にホワイトチョコレートの濃厚さを足したようなお味です。
まだまだ珍しく希少価値が高いのでお値段も高めですが、このカレ・ド・ショコラはルビーチョコが、比較的手軽に味わえるのがいいと思います。

今話題のルビーショコラ。
大好きなカレドショコラからも発売とのことで、お試しです。
苺のような甘酸っぱい甘味で、色からの印象にマッチしたお味でした。
いつもビターを食べている私には甘いかなぁ？と思いましたが、疲れている時に一枚食べると、疲れがとれる…そんなチョコでした。

無着色なにきれいなピンクのチョコレートです。ルビーチョコレートは貴重だと聞きましたが、量産できたんですね。味わいはチョコレートですが、酸味があります。フルーティーであとを引くおいしさです。

カレ・ド・ショコラの限定シリーズを店頭で見かけたので、気になって買いました。四角形のピンク色チョコレートが1つ1つ包装されて入っています。食べてみると、優しい甘さと、ベリー系のほのかな酸味が味わい深く美味しいです。

第4のチョコレート、という言葉に惹かれて購入しました。
イチゴ風味か？と思うぐらいの濃いピンク色。でも、もちろんイチゴなどではなく、ルビーカカオそのものの色なんだそうです。
口に含むと、優しい甘さと、ベリー系を思わせるほのかな酸味があります。後味と風味が、今までのチョコらしさが少ないと感じますが、これが、ルビーチョコの味なんですね。まだまだ珍しいルビーチョコが、手軽に味わえるのがいいですね♪一枚一枚、大切に味わいたいチョコレートだと思います♪

本格的なチョコレートが気軽にスーパーで購入できるのでカレ・ド・ショコラシリーズ好きですね！今回は新しいカカオなルビーチョコ！不思議と甘酸っぱいのがスゴイと思いました。ベリーが入っていないのにラズベリーっぽさがある？

ピンクの箱は、可愛らしいので、どうしても買ってしまいます。
最近ルビーチョコを使った商品が色々と出ています。
こちらは、四角で約4ｍｍの薄さの、優しいピンク色のエレガントな出で立ちのチョコレートですね。
1つ1つ個包装で、手が汚れず、食べやすいです。
ルビーカカオだけで勝負している感じで、中にナッツなど何も入っていないので、じっくり舌の上で溶かしていると、滑らかでクリーミーな味をダイレクトに楽しめます。
優しい甘さとほのかな酸味なので、後味も悪くないです。
シンプルにルビーカカオのチョコレートを楽しむことができるので、好きなタイプのチョコレートです。
スーパーで買えるのに、ご褒美的な価値観のあるチョコレートだと思いました。