とにかく私の好きワカメにゴマがこれでもかというほど入っています。
お湯を注いで、ふたを開ければゴマに麺が隠れてしまっているのは面白いです。
これだけのゴマは醬油やワカメのお株を奪ってしまうほどのインパクトで、風味はゴマに支配されています。
一口食べれば、至福のおいしさに夢中になります。

ごまごまごま・しょうゆとは、またインパクト大のパッケージですね。
わかめ好きとしてはたまりません。しかも胡麻もたっぷり入っているとのこと。楽しみです。

蓋を取ると、胡麻の多さに圧倒されます。ほんとに胡麻だらけだ～。嬉しい悲鳴がこぼれます。
ワカメも戻ると増えて麺がだいぶ隠れる感じ。
別添にごまのふりかけが入っていて、これでもかというぐらいに胡麻が麺の上に覆いかぶさります。
胡麻は大満足です。ワカメが若干、胡麻の陰に隠れちゃったかなという感じです。
細めのゆるいカーブのついた麺はツルツルとのどごしが良く、おいしいです。
もっとごまの香りを感じたくなり、ごま油をプラスしました。新鮮な香ばしさが増してリッチです。

スープは、醤油の旨みがあって問題なくおいしいです。
灰汁網でごまをすくってほぼ残さず食べました。

「ごま４倍」のネーミング、すごいインパクトですね、目に入ってきました。「わかめ」の文字がごまの中に埋もれているのも面白いです。ネーミング通り、ごまの量が半端ないです。これ全部入れるの？って感じです。麺は中太麺で一般的です。スープが出汁がしっかりときいていて、ごまがすくってもすくっても浮いています。出汁が美味しい上に、ごまを逃さずすくっていたら、スープが全部なくなっていました。わかめも沢山入っていて大満足です。また買いたいです。

このネーミング、めちゃめちゃインパクトがあって、
「食べてみたい！！」となり即購入しました。
カップを開けると、まずかやくの中にたっぷりわかめとごまが入っており、お湯を入れて待って、あとからスープとふりかけを入れるのですが、
そのふりかけがまたごまなので、追いごまになります。
わかめラーメンは、お湯を入れて３分待って、蓋を開けた時のわかめのボリュームがほんと嬉しくなりますよね。
そして今回のごまごまごまはさらにスープ一面ごまだらけになり、麺を持ち上げるとごまも絡んでくるので、必ず口の中にごまが入り、ぷちぷちと良い食感を演出してくれます。
それがとても美味しいですし、テンションが上がります。
今度からこっちを買おうって思いました。

わかめたっぷりなのは元々ですが、ごま４倍は凄いです。まずわかめよりもごまが麺に絡んで常にプチプチ感があります。スープを飲んでいてもそのとおりで飲んでいるのに、同時にごまを噛んでいます。そして家で食べるならよいと思いますが、ごまが口の中に残り食後の歯みがき必須なので外では躊躇すると思います。