スーパーで見慣れぬ可愛らしいパッケージに目が止まり、購入しました。
ことりっぷのコラボでしょうか？
金沢を軽井沢と並んでいましたが、プリンが大好きなので、こちらの金沢の方からいただきます。
プチチョコパイは4cmくらいのとっても可愛らしいサイズです。私なら一口で食べれます。罪悪感を感じない、ベストなサイズ！
カラメルやプリンらしさは、ほんのり感じる程度でしたが、洋酒の効いた味がすごくコーヒーに合います。
1つ74kcal、脂質4.5g、炭水化物7.6gと、ダイエッターになかなか良いサイズなので、また違う味のものも購入してみたいと思います。

チョコパイは大好きでよく買うのですが、プチチョコパイは初めて買いました。おいしいものを少しずつ食べられて、こちらの方が大人向きで買いやすいですね！プリン味だと甘すぎたりしないかな？とちょっとためらいましたが、どうやら東出珈琲店のプリンはいわゆるプリンではなく、カラメル推しのプリンケーキみたいで、このチョコパイも、プリンというよりカラメルの苦味や深い香り楽しめる大人味で買って正解でした！ことりっぷも東出珈琲店も知りませんでしたが、ことりっぷシリーズをまた買えば、おうちで小旅行できちゃう。ことりっぷシリーズ、これからも出たらまた買います。

可愛いパッケージに興味を惹かれて購入しました。東出喫茶店さんには行ったことがないのですが、金沢には学生時代に何回か旅行したことがあるので懐かしくもなりました。パイの味は甘さ控えめでほろ苦く、大人の味という感じでした。「プリン」というよりは「カラメル」感が強かったです。他の味も出ているようなのでそちらも購入してみたいと思います。

パッケージが可愛らしいのが気に入りました。このチョコパイのテーマになっている東出珈琲店の存在を知らず、その名物プリンの味も知りませんが、ちょっと変わった味のチョコパイは美味しかったです。全体的に濃厚な味と甘さで、チョコレートはわりとビターな感じがしました。ミニサイズだけど、甘いもの欲求をちゃんと満たしてくれるチョコパイです。

チョコパイの中身がプリン風クリームになった商品です。
チョコパイを少し小ぶりにした大きさですが、同じロッテ商品のため、味はチョコパイとほぼ同じです。
意識してたら、中身がプリンの味がするのがわかるぐらいでしたので、もっとプリンを強めに出しても良かったかと思います。

プチチョコパイのことりっぷシリーズから、金沢がお目見えしました。個人的にとっても嬉しいです。東出珈琲店というのは存じ上げませんが、年に１回は行く金沢なので、いつか機会があったら立ち寄ってみたいという気持ちになります。

コーヒーに合う濃厚なプリンが東出珈琲店の名物だそうです。写真を見るとプリンというよりケーキのようにも見えてとっても美味しそうです。そのプリンをイメージしたプチチョコパイとのことで、すごくワクワクします。
１口でいけちゃいそうなプチサイズのパイですが、ここはお上品に、フォークでいただきました。
ほろ苦いコーティングのチョコレートの下に、カラメルケーキ生地がふんわりしっとりと控えています。
サンドされているカラメルプリンのクリームは、主張しすぎないのにちゃんと存在感を出しているといった味わい。調和のとれたおいしいチョコケーキです。
カラメルと卵の風味が絶妙で、後を引くうまさです。

金箔で有名な金沢ですから、九谷焼のお皿に盛り付け、ホイップクリームを横に添えたりなんかして、金粉を振りかけたら、金沢らしいスイーツの雰囲気を演出できそうです。なかなか金箔は手に入れにくいですが、お皿などを工夫したら楽しいだろうな～って思います。
たまたま紅茶と合わせてしまいましたが、それなりにおいしくいただけました。次回はコーヒーで楽しみたいと思います。
金沢の街を思い出しながら、至福の時間を楽しみました。