ビネガーと相性100%

久しぶりのポテトチップス。
「すっぱ」の文字とじゃがうまビネガーにひかれ購入。
ほどよいすっぱさと塩気が口の中に広がりわたります。チップスが様々な形で、それも食べ応えがあり大満足のムーチョです。

購入場所：ジェーソン壬生

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肉よりビネガー

肉の味がメインなのかと思いきや、そうではなく肉エキスの味はあるが、さっぱりとしたビネガーの味の方が強かった。なので肉の余韻はは感じなかった。

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ユニーク

肉の余韻というネーミングが付いていますが、パッケージの餃子のイラスト通りに、餃子をお酢とコショウで食べたあの感じが再現されています。なかなか面白いところに目をつけたなという意味でユニーク大賞を贈ります。

肉すっぱ味

焼いた肉の香りと味がついたすっぱムーチョです。
酸っぱさの後から肉のフレーバーが感じられます。チップの食感はパリパリです。
味付けはそんなに濃くないですが、なかなか面白い味わいでおいしいです。

肉？

パッケージに餃子が書いてあったり、肉とあるがそんなに肉感は感じれず。胡椒が効いたすっぱムーチョという感じだった。味はうまい。

• あっさり

餃子がしっかりと再現されてる

すっぱムーチョに肉、と言われても？という感じだが、パッケージにある餃子のイラストを見て、そして食べてみて大いに納得できた。明確に餃子の味がするわけではないのだが、酢胡椒とやらをイメージ挿せる酸味と、なんとも言えないジューシーな風味からくる肉々しさは、確かに餃子を連想させるもので、とてもうまく演出しているなと感心させられる。これだけイメージ戦略というか、実際の味以上にテーマとなる味を彷彿とさせるのがうまくいっているのはあまりなく、これは本当にハマりそうである。

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餃子の味がする

黄金に輝くすっぱムーチョが店頭で目立っていました。元々のじゃがいもが大きかったのか、チップスは大きなまま割れずにきれいな状態で入っていてびっくりしました。お酢で食べる餃子の味がして、いつまでも口の中にお肉の香りが残っています。ガッツリ系の味ですが、噛み続けているとポテトの甘みが現れておいしかったです。ビールとの相性も良いと思います。

• 濃厚

おつまみに良い

餃子を酢こしょうで食べた時の味というマニアックさが気になり購入してみました。肉の旨味と酢とこしょうという酸っぱい味が好みの人にはたまらない味付けだと思いました。お酒のあてとしてはたまらなく好みでした。

• 濃厚
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再現度に納得のお味

週末に餃子を手作りしてホットプレートで焼いて食べるのが我が家の日課。
そんな餃子のタレ(食べ方)にもこだわる我が家にとって、このすっぱムーチョは切っても切り離せない御縁がありました。
それは酢コショウで食べるというちょっとマニアックな食べ方を再現した物だからです。
【肉の余韻】というネーミングを見ただけではなかなかすっと頭に入ってきませんが…パッケージの下をよく見ると餃子のイラストが。
ぁあ！なるほどなるほど…と納得しながら購入してきました。

見た目は普通のすっぱムーチョ。
過去を遡ると随分すっぱムーチョを沢山食べてきただけにこの餃子を再現した変化球には期待ありません。
一口食べる予想外のゴリゴリの酸っぱさ！
と、ここでやっと理解したのはお酢にブラックペッパーを振って食べるという醤油無しの通な食べ方を表現した…ということ。
確かに食べ始めは酸っぱさから来ますが、ブラックペッパーの辛さのあるアクセントからのほんのりお肉の旨味を感じられる不思議な不思議なお味。
この酸っぱさは確かにすっぱムーチョ特有の強みを生かした商品に間違いありません。
本来のすっぱムーチョはほんのり甘さもあるから楽しく食べられる酸っぱさ。
でも今回の酸っぱさはかなりビネガー強めで好き嫌いがはっきり別れる…？酸っぱすぎるのが苦手な方はちょっと要注意なのです。
でも咽せるほどの強烈な酸っぱさではないし、お酢が大好きな私にとっては最高に美味しかった！
何より餃子のこのレアな食べ方にハマりそうな酸っぱさを再現してくれた湖池屋さんには感謝しかありません。
お酢が好きだという強者さんには是非チャレンジしてほしいです！

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酸っぱ〜い

元々、酸っぱい味わいが苦手なせいか、コレはかなりビネガーとペッパーが効いていて、私には、酸っぱすぎました。普通のスッパムーチョは、それほど辛くはなかったのですが、コレは酸味が、ガツンときて食べづらかったです。餃子のような後味もほんのりきますが、酸味がとにかくきつかったです。リピないです。酸っぱいのがお好きなかたにはいいのかも、です。