優しいおいしさ

赤が欲しいときに、彩りのため、たこさんウインナー好きの家族のために、ウインナーかプチトマトをお弁当に入れます。肉汁はないですが、お肉の風味がして、柔らかい食感です。塩分も感じ、優しいおいしさです。飾り切りをしたいときは、ちょっとハードルが高いです。

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しっかり味付けされたウインナー

小さめの赤いウインナーですが味付けがしっかりされていて肉の旨みがあります。焼いてそのままでも良いですし、パスタ等の具材に使っても便利かと思います。

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お弁当の彩りに

お弁当のおかずによく利用しています。赤ウィンナーなのでタコさんの形にしても可愛いし、彩りの助けにもなっています。ジューシーという感じではないけど、冷めても美味しいです。

購入場所：ウェスタン

プリっとした食感。

この赤色のウインナーは独特の味わいがありましてコクがあります。それに冷めても美味しいです。食感は柔らかく且つプリっとしてます。お弁当に彩が欲しい時に助かる商品です。鮮やかで濃い赤色ですが、植物由来の色素で安心感もあります。

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赤いお助けマン

子供の遠足のお弁当にリクエストで購入しました。我が家の子供達が保育園児の頃の定番たこさんウインナーを現在、弟二人の保育園児達が選びました。いつも片方を足にカットしています。今回はパッケージにあった半分に切ってプチたこさんウインナーを作って見ました。子供の口には一口で入るでしょう。やはりウインナー一つで片方を足にカットする方がもう少し楽しめるかなと思います。足食べた〜！頭食べた〜!と楽しく食べる子供なので。味は少し大人向けの辛さがありました。着色が植物由来のものを使用しているのは安心できると思いました。

購入場所：フレスタ

しっかり味のタコウインナー

1パックあたりの量、1本あたりの大きさがお弁当に丁度よく我が家の常連です。色や、タコさんの見た目で子どもも喜ぶので、植物由来の色素を使っているというのが嬉しいです。そしてその情報がパッケージ見てすぐわかるところも嬉しいポイント…(食品表示は気になるけど、あまりベタベタ商品を手にするのは遠慮してしまうご時世なので…)。私自身が薄味傾向なためか、味はしっかりめに感じます。夫のお弁当にはそのまま、子どもにはタコの切り目を入れて、すこしフライパンで茹でてから焼いています。茹でるとタコの足がきれいに開きやすいです。

購入場所：スーパー

無性に食べたくなる

ちょっとしょっぱ目でジューシーさは全く無くてパキッと感もありませんが、たまに無性に食べたくなる味で、お弁当はもちろんフライや磯辺揚げにケチャップ炒め…色々なアレンジが利きますが、やっぱりそのまま焼いてマヨネーズでおつまみにするのが1番美味しいと思います。

購入場所：カスミ

「赤」の文字が大きくて目立っています。赤いウインナーでは、時々買っているのが丸大さんのこの商品です。
切り込みが入っていない分、タコさんだけでなく、宇宙人さんや花にもできるので楽しいです。もちろん、彩を添えるためにそのまま使うことも多いです。
少し塩味が強めかなと思いますが、他のおかずやごはんと食べるのでそれほど気になりません。
気になる赤い色素ですが、植物由来のアナトー色素を使用しているそうです。アナトー色素とは、ベニノキの種子から抽出した赤い色素とのことです。袋の裏に書かれています。鮮やかな色なので、ちょっぴり心配になりますが、きちんと記載されていると安心ですね。ちなみに口紅の着色などに使われるものだそうです。

温めずにそのままでも食べられるとのことですが、お弁当に入れることがほとんどなので、念のため加熱して使っています。
ピンク色の中身がギューッと詰まっている感じで、プリッとしています。おいしいです。
大きさが３・４ｃｍぐらいで、お弁当にぴったりはまるので、使いやすいです。

赤いウインナーには懐かしさを感じるし、お弁当に入れると色どりに一役買ってくれるのでとっても便利な存在♪
「植物由来の色素を使っています」とパッケージにしっかり書かれているので合成着色料が使われていないという安心感があります。

ジューシーさにはやや欠けますが、わりと肉々しいというか(笑)うま味があり、しっかりした味わいで食べ応えがあります。
タコさんウインナーなどのアレンジもできるので、見た目も楽しいウインナーです。