ブランド芋というだけあって、芋本来の美味しさが分かるように味付けはいたってシンプルでした。塩味がやや薄めかな、という印象でしたが、ほんのり甘くてチップスの厚さもあり、ザクザクと美味しい食感です。中身は少なめでしたが、プレミアム感があるので良いかなと思います。

じゃがいもの品質を重視しているポテトチップスで、ひかる　というジャガイモはとても珍しく甘味があるジャガイモと書かれていました。厚切りで食べご耐えあり、甘くてちょっとクリーミーな珍しいポテトチップスでした。塩味が薄いのでパクパク食べてしまいます。

ひかるという品種の芋を使ったじゃがいも心地ですがクリーミーで甘みが強いとパッケージに書いてあるとおり、塩味が控えめで厚めに切ってあるチップスはとても深いリッチな味わいになってます。じゃがいもの品種にこだわったこのシリーズはちょっとはまってしまいますね。

じゃがいもにたくさんの品種があることは知ってはいたけれど、その風味や食感の違いをポテトチップスにして食べ比べ出来るじゃがいも心地のブランド芋くらべシリーズです。
今回は　士幌町産のひかる。少し厚めにスライスされています。口にするとお芋のホクホクとした食感が楽しいです。甘みもあって、なめらかなくちどけです。

バター醤油味のポテトチップスはよくありますが、塩バター味はめずらしいなと思ったので買ってみました。塩味もバターの風味も控えめで、全体的に優しくてあっさりとした味わいでした。その分、ザクザク食感の厚切りポテトの素材そのものの風味をしっかり感じることができました。

👦が好きなブランドだけど、いつの間にか私も普通のじゃが芋っぽさが好きになってる

自分で作るみたいな、でもここまで綺麗にずっとカリッとさせるのは中々出来ないから。
じゃが芋がクリーミー？気になるブランドは“ひかる”初耳甘みが強くクリーミーな品種ですって。
とはいえポテチなので食感はパリッと。相変わらず厚みと大きさがイイね😍（カルBはスタンドパックの癖に粉々だったわ）
砂糖&塩の甘じょっぱいとは違って🥔が甘い気はする。

じゃがいも心地の「ブランドいも食べ比べ」の3種類目のひかるです。厚さは他の2種類と同じでちょっと厚めです。じゃがいもの素材の味はそれほど強くなく、他の2種類得食べると優しい味です。じゃがいもの味に合わせたのか、塩味も強くなく、全体的にやさしい味に仕上がっています。そのせいか、バターの味も匂いもほとんど感じませんでした。

大好きなじゃがいも心地シリーズです。このひかるはポテトが厚目でざっくりとした食感で、ちょっぴり甘い感じがします。じっくりと噛み締めて食べると、噛みごたえもあってじゃがいも本来の味が生きていると思います。パッケージも北海道の大地を表現していて素敵です。

北海道ブランドのポテトチップス
やや厚切りでザクザクというか生のいも感がある上質な歯ざわり
風味もまた豊かでジャガイモ由来の甘みが一味違います
じゃがバター的な風味もこのイモ自体の強さあってこそ
やや飽きが来やすいもののハイレベルにまとまっています

少し厚めのザクザクした食感のポテトチップスです。程よいバターの風味と塩気がジャガイモ本来の甘みを引き出していて、ゆっくり少しづつ味わいたいと思えるような 上品なポテトチップスです。「ひかる」というあまり聞き慣れない品種のジャガイモが使われているようです。料理でもこのひかるを使ってみたくなりました。