鬼と名がつく通り、かなり辛いポテチです。大変ホットな味わいです。
ただ、辛さの中にしっかりうまみも感じられます。辛いだけの味ではありません。
ポテチの食感もサクサクで、激辛テイストながらも癖になる味わいでおいしいです。

ネーミングの通り、辛さが普通のカラムーチョとは段違いでした。しかし、ただ辛いのではなく辛さの中に肉の旨味を感じることができました。厚みのあるポテトチップスで、食べごたえもあります。

鬼の名に相応しい辛さです。私は辛いのが苦手なので、あまりの辛さに舌が痛くなってマヒしてしまい、半分位でギブアップしてしまいました。残りは話のネタに職場にもって行ったら、みんな辛い辛すぎると言って、ネタとして盛り上がり、最終的に辛いのが得意な人が食べきってくれました。はっきり言って、辛いのが苦手な人は手を出さない方がいいです。数人で話のネタにシェアするのが楽しくてオススメです！辛いですが、お肉の旨みもしっかりあって、おいしかったです。

とかく「鬼」だとか「激辛」とかのネーミングをつけて辛さを強調しているのに、食べてみるとそれほど辛くないものが多いですが、これは確かに辛かったです。食べ始めはそうでもないなと思いましたが、食べ続けるにつけ舌がしびれてきて、口の中に辛味が充満しました。食べ終わった後もしばらく辛さがなくならず、辛さ５倍のキャッチはウソではありませんでした。

とにかく辛かったです。さすが辛さ5倍といった感じです。
辛い物が苦手な方は手を出さない方が良いレベルです。
でも、辛い物好きとしては大満足です。ヒーヒー言いながら食べるのが楽しかったです。
カラムーチョの辛みの中に感じるジャガイモの甘さは全く感じられませんが、最近はここまで辛いお菓子が無かったのでありがたいです。
味については、辛さに気がいってしまい、肉味噌の風味を感じられないまま食べ終わってしまいました。

最近あちこちで見かける鬼の文字。鬼うまなので、こちらはものすごいという意味の冠詞の鬼のようです。
はじめは坦々麺の上に載っているあの豆板醤や甜麺醤の旨味のある肉味噌の味がします。辛さ５倍ってこんなもの？と食べ進めていると、口の中にまとわりつくような辛さが訪れます。
ここで次のを口にするのを少し躊躇います。でもまたあの肉味噌風の味が食べたくなって口にしてしまう。するとやってくる辛さ。
そして袋の中は空になりました。
鬼うまでした。

通常のカラムーチョの5倍の辛さということもあってとても辛いです。しかし侮るなかれということで、肉みその味がしっかりと感じられ辛旨でとても食べ応えがありました。リピートするには勇気がいりますが、今度は一人ではなくシェアしようと思います。

鬼って付いてるのにコラボしてないだと！あちこちでやってた癖に。でもTwitterのキャンペーンではちゃっかり『お前も鬼を食べないか？』とか言ってて草。デザインも煉獄さんっぽいし。モヤッとするので、辛味でモヤを吹き飛ばそうと思います。

見た目は赤くて辛そう。私は唐辛子系は強いので余裕かまして１枚。あ、全然いける♪続けざまに食べてもOKな手応え。唐辛子の辛さよりも肉味噌の甘さが美味しいと思いました。

多分チップスだから辛さが幾分マイルドなのでしょう。スティックで纏めて食べちゃった方が辛いと思います。わたしは普段、スティックタイプなカラムーチョをレンゲでごっそり掬って食べるんですがソッチの方が辛さが上だと感じました。

後からじわりと辛くなってくるのですが大した事も無く最後まで余裕綽々に完食。肉味噌というよりコンソメに近いかもしれません。辛味と旨味のバランスが素晴らしい！

例え辛さを引いたとしてもノーマルより旨味が上なので、カラムーチョファンは必見ですよ。ポテチの大きさが疎らだし少なく感じたので、どうせ辛さ５倍を出すのならスティックタイプを発売して欲しかったです。もしスティックだったら辛味に悶えてたかもしれないので少し残念ではありました。

鬼のように辛い！ではなく鬼のようにウマイ！なので御安心ください。

辛いもの好きな家族と食べましたが、さすが辛さ5倍！普段のカラムーチョとはレベルが違いました。辛さで舌がピリピリして痺れるような感じになり何枚も連続では食べられないです。でも後味で肉味噌のような味も感じてまた手が伸びる、そんなお菓子ですね。お酒のつまみにもいいかもしれません。

通常の5倍の辛さだけあってとにかく辛いです。子供さんは食べない方がいいかもしれません。ただ、肉味噌の旨みもしっかりあり食べごたえもあります。