甘さ控えめのカツオとラードベースの醤油スープに付属の山椒香るピリ辛のラー油の風味が野性味あふれる中太の麺との相性がよくたっぷりの胡麻、ネギ、豚肉が入っておりガッツリと食べごたえがあって美味しいです。

池袋にある「馳走麺　狸穴（まみあな）」が監修した肉蕎麦です。お湯を注ぐと濃い茶色のスープで、濃厚そうだと見た目で思いましたが、しょう油の味はそこまで濃くありません。スープの甘い醤油だしはそばとの相性が良く、癖になるおいしさが感じられました。ラー油による痺れるような辛さが舌に現れ、山椒のスーッとした感覚があります。小さく正方形にカットされた豚肉は小さく薄めながらも、噛むと風味が広がりました。スタミナをつけるために、少しパンチのあるそばが食べたい時には良いと思います。お店はつけ麺で有名とのことなので、そちらも食べてみたいなと気になりました◎

シビ辛 というネーミングが響きました。
この暑さの中で、辛いものを食べてスタミナを付けたいと思ったので迷わず購入です。
思っていたより刺激は少なく、でもラー油や唐辛子のピリッとした風味は強めかなと思いました。でも、やみつきになる出汁スープにそばの麺がよく絡んでとても元気になる美味しさです。
お肉のトッピングも増量したタイミングだったので、具のボリューム感もきちんとありました。
スープはクセも強くなく、後引く絶妙の美味しさ。最後まで飲み干したくなるような感覚になりました。

一時期ラー油肉蕎麦が東京のお店で話題になっていましたのを思い出しました。こういう名店の監修系に弱いので購入してみました。シビ辛というのですが、辛さは控えめでした。麺と具材もふつうかな、という印象です。監修系は価格が高いのでちょっと残念。

シビ辛っていう名前で期待してほど辛くはありませんでした。味をしっかり楽しめるレベルの辛さです。せっかくならラーメンがよかったなぁと思います。辛さとそばはあんまり合わない気がしました、

スープはシビ辛と書かれていますが最初は少し辛いかなって感じがしましたが飲んでいると辛さを感じなくなります。痺れる感じも特にありませんでした。
麺は特徴があり蕎麦って感じの麺で少しカップ麺にしては麺が太いです。
麺が太いので食べ応えがあります。
正直私は好きではなかったです。

麺は太めの角切り麺で、蕎麦なのでもっちりした歯ごたえはありませんが、太めなので蕎麦としては噛み応えがあります。また、麺自体に蕎麦の風味がしっかりあります。スープのしょっぱさは強くなく、辛さはありますが、しびれる程の辛さはありません。

辛さのあるスープが特徴的なおそばです。色も若干赤いです。
ただ、辛さは思ったよりは強くなく、ぴりっとくる程度で食べやすいです。山椒の香りもします。
麺はちぢれており、やや太めで、食感はよくも悪くもない感じですが、ピリ辛スープにはよくあっていておいしいです。

スーパーで見かけて購入しました。麺は細ちぢれで、蕎麦の味わいもあり良かったです。
スープは予想していたような辛さはありませんでしたが、程良い辛さと旨味があって美味しかったです。
食べる直前にしっかりとかき混ぜるのをお忘れなく！

流行りのシビ辛系ラーメン？かと思いきや蕎麦でした。開封すると茶色い麺がこんにちは。液体スープを入れる際に少し舐めたら、まぁまぁ辛かったので期待大。

肉蕎麦という割に少なめのお肉達。計算して頂きましょう。胡麻が良いアクセントとして活躍してました。プチプチと弾けます。

辛レベルは、さっき袋に付いたのを舐めた時の印象よりも大人しいものの充分な辛旨さ。一言で例えるなら担々麺の蕎麦バージョンですね。蕎麦が香ばしく、甘いのが良くも悪くも特徴的でした。

シビ辛というより『甘辛い』。面白い味です。元になったお店は存じ上げないのですが、ちょっと知った気になれるのが良いですね。温玉を入れるのがオススメらしい。私は刻み海苔を推しますが。味変を考えたくなる魅力が有ります。是非お試しあれ。