言い回しが素人目線で読みやすい

特集記事で興味の有る時に購入して読んでいます。
この手のビジネス雑誌は、言葉の言い回しが回りくどく、結局何を言いたいのかが分からない物が多いように思うのですが、
この雑誌はそれがあまり感じられず、どの記事も素人目線で分かり易い文章になっている印象が有り、読みやすく、理解しやすいです。
社会人、企業で働く人には、たとえビジネスの事にあまり興味が無くても読む価値は有る雑誌だと思います。

• リピートしたい

分かりやすく解説されています

興味深い記事が、掲載された時に
購入しています。
経済界、金融や成功者の話題を
素人にも分かりやすく、解説されて
いるのでとても勉強になります。

• リピートしたい

生きるための仕事術についてわかる

著名人や成功した人がどのようにしながら時代の波にもまれながらも生きているのかが記事になっていて、読み応えがある。ビジネスの最新の流れも読めて、変化がわかる。

購入場所：イトーヨーカドー

dマガジンでよんでいます。会社のお昼休み20分にかならず見るようにしています。著名人や社長など、ビジネスで成功しているひとのコラムや方針意見がみれます

いわゆるビジネス誌全般にいえることですが、特集の内容によって記事のクオリティにかなりばらつきがある印象です。基本的にはアッパー層ビジネスマンがターゲットだと思いますが、子どもの教育、資産運用など主婦でも興味をそそられる特集が組まれることもあり、実際手に取ってみると結構読み応えがあります。他に時事ネタ、旬のネタが取り上げられているときも、それについてざっと概要をつかむのには役立ちます。逆に、人材育成や自己啓発系の記事は、新しい情報もなく、価値を感じません。今月の哲学についての特集も、ブルータスとかがやるほうが面白そうだし、あえてビジネス誌のプレジデントでやらなくてもいいのではと思います。

特集テーマにかなりバラツキがありますが、ハマるテーマの時は買って熟読しています。記事内容が濃く仕事の参考となる示唆に富んだ特集は普段の業務に役立ちます。

仕事や対人的なスキルアップのために読んでいます。会社員と言えど、人生に影響するような助言をする役職の方はいません。ましてTVなんて、オチャラケばかりで、ニュースや討論を観てもガッカリするばかり。しかし、この本はいい。読むほどにモチベーションが沸き上がります。

電子書籍で特集が面白そうな時に時々読んでいました。素人なのでビジネス雑誌は最後まで読めなかったりするのですが、これはひとつの記事が長過ぎず、難し過ぎず読みやすいのでめずらしくまるごと一冊読める雑誌です。特集も興味をひかれるものが多く初心者はこれから読みはじめるのがいいのじゃないかなと思います。

政治・経済から、税金や保険、資産運用など多岐にわたって扱うビジネス誌です。一見細かい文字がいっぱいで難しく感じるかもしれませんが、噛み砕いて分かりやすく説明されており主婦でも楽しく読める感じです。自分の好みもありますが、その時のメインテーマによって当たり外れがあります。

プレジデントというネーミングが何となく敷居の高さをイメージさせるのですが、内容は非常に分かりやすくビジネスシーンだけでなく生活者の関心を引く特集がよく組まれているので本屋で目に付いた時に購入しています。
ビジネス誌もだんだん厚みが薄くなってきているように思いますので、プレジデントも隅から隅まで読んで有益な情報をインプットしています。